国内経済におきましては、アベノミクスの第一・第二の矢における金融・財政政策により円安・株高傾向が続き、企業業績の好転にともなう所得環境の改善など緩やかな景気回復基調となりました。一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や新興国経済の停滞などによる輸出の伸び悩み、円安定着による原材料価格の高止まりなど、依然として先行きに不安が残る状況となっております。
このような経済情勢の中、当社グループにおきましてはセラミック部品事業分野の差別化商品である省エネ・環境対応関連のパワーモジュール向けセラミック製品が堅調に推移しました。一方、照明機器事業の分野では、東北復興需要や東京オリンピック開催決定による施設整備など、建設需要の拡大による人件費、資材の値上がりにより施工期間が当初計画より遅れ、第2四半期以降にずれ込んだこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,516百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は450百万円(前年同期比45.6%減)、経常利益は550百万円(前年同期比42.2%減)、四半期純利益は358百万円(前年同期比47.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/08/12 12:00