四半期報告書-第42期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国においては設備投資や個人消費の向上など経済の回復期待の高まりが見られ、欧州においても混乱が続いた金融市場が小康状態となり緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国や東南アジア諸国をはじめとする新興国においては、経済成長の減速感への懸念や相次ぐ政情不安により、先行き不透明な状況で推移しました。
国内経済におきましては、アベノミクスの第一・第二の矢における金融・財政政策により円安・株高傾向が続き、企業業績の好転にともなう所得環境の改善など緩やかな景気回復基調となりました。一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や新興国経済の停滞などによる輸出の伸び悩み、円安定着による原材料価格の高止まりなど、依然として先行きに不安が残る状況となっております。
このような経済情勢の中、当社グループにおきましてはセラミック部品事業分野の差別化商品である省エネ・環境対応関連のパワーモジュール向けセラミック製品が堅調に推移しました。一方、照明機器事業の分野では、東北復興需要や東京オリンピック開催決定による施設整備など、建設需要の拡大による人件費、資材の値上がりにより施工期間が当初計画より遅れ、第2四半期以降にずれ込んだこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,516百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は450百万円(前年同期比45.6%減)、経常利益は550百万円(前年同期比42.2%減)、四半期純利益は358百万円(前年同期比47.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①セラミック部品事業
当事業セグメントの売上高は、前年同期比10.8%増の5,637百万円となりました。
当事業における省エネ・環境関連市場は好調であり、特にHEVやLED向けのセラミック製品などの売上高は堅調に推移しました。
この結果、営業利益は前年同期比0.3%減の1,012百万円となりました。
②照明機器事業
当事業セグメントの売上高は、前年同期比28.4%減の1,879百万円となりました。
売上高は、受注案件が増加しましたが、第2四半期以降に偏る状況となりました。利益面に関しましては、YAMAGIWAの体質強化を進めており、順調に成果が出てきております。
しかし、受注が当初の計画より遅れたことにより、営業損失は316百万円(前年同期は営業利益37百万円)となりました。
今後も、当社グループで培われたセラミック技術を融合させたセラミックLEDモジュールや、それらを使用した新しい照明機器の開発・リリースと拡販に注力してまいります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、169百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営成績、株価および財務状況に影響を及ぼす可能性のある事業等のリスクについて、重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期末における連結の総資産は48,213百万円となり、前期末と比較して2.7%減少しました。
負債は8,007百万円となり、前期末と比較して16.2%減少しました。純資産は40,205百万円となり、前期末と比較して0.5%増加しました。主に、利益剰余金の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は83.4%となっております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは基本理念である「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、他社との差別化を図ることにより企業価値を高め、すべてのステークホルダーが満足できる経営を目指しております。
この方針に基づき、集中と選択の理念に則った事業特化を推進し、グローバルレベルのニッチ分野でNo.1の製品を展開するとともに、グローバルな企業競争下において勝ち残る企業となることを目標としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国においては設備投資や個人消費の向上など経済の回復期待の高まりが見られ、欧州においても混乱が続いた金融市場が小康状態となり緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国や東南アジア諸国をはじめとする新興国においては、経済成長の減速感への懸念や相次ぐ政情不安により、先行き不透明な状況で推移しました。
国内経済におきましては、アベノミクスの第一・第二の矢における金融・財政政策により円安・株高傾向が続き、企業業績の好転にともなう所得環境の改善など緩やかな景気回復基調となりました。一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や新興国経済の停滞などによる輸出の伸び悩み、円安定着による原材料価格の高止まりなど、依然として先行きに不安が残る状況となっております。
このような経済情勢の中、当社グループにおきましてはセラミック部品事業分野の差別化商品である省エネ・環境対応関連のパワーモジュール向けセラミック製品が堅調に推移しました。一方、照明機器事業の分野では、東北復興需要や東京オリンピック開催決定による施設整備など、建設需要の拡大による人件費、資材の値上がりにより施工期間が当初計画より遅れ、第2四半期以降にずれ込んだこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,516百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は450百万円(前年同期比45.6%減)、経常利益は550百万円(前年同期比42.2%減)、四半期純利益は358百万円(前年同期比47.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①セラミック部品事業
当事業セグメントの売上高は、前年同期比10.8%増の5,637百万円となりました。
当事業における省エネ・環境関連市場は好調であり、特にHEVやLED向けのセラミック製品などの売上高は堅調に推移しました。
この結果、営業利益は前年同期比0.3%減の1,012百万円となりました。
②照明機器事業
当事業セグメントの売上高は、前年同期比28.4%減の1,879百万円となりました。
売上高は、受注案件が増加しましたが、第2四半期以降に偏る状況となりました。利益面に関しましては、YAMAGIWAの体質強化を進めており、順調に成果が出てきております。
しかし、受注が当初の計画より遅れたことにより、営業損失は316百万円(前年同期は営業利益37百万円)となりました。
今後も、当社グループで培われたセラミック技術を融合させたセラミックLEDモジュールや、それらを使用した新しい照明機器の開発・リリースと拡販に注力してまいります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、169百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営成績、株価および財務状況に影響を及ぼす可能性のある事業等のリスクについて、重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期末における連結の総資産は48,213百万円となり、前期末と比較して2.7%減少しました。
負債は8,007百万円となり、前期末と比較して16.2%減少しました。純資産は40,205百万円となり、前期末と比較して0.5%増加しました。主に、利益剰余金の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は83.4%となっております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは基本理念である「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、他社との差別化を図ることにより企業価値を高め、すべてのステークホルダーが満足できる経営を目指しております。
この方針に基づき、集中と選択の理念に則った事業特化を推進し、グローバルレベルのニッチ分野でNo.1の製品を展開するとともに、グローバルな企業競争下において勝ち残る企業となることを目標としております。