四半期報告書-第43期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国では雇用情勢の回復を背景に個人消費の伸びを維持するなど総じて景気の拡大基調が見られ、欧州においても雇用や所得環境の改善により個人消費が底堅く推移するなど緩やかな回復が見受けられました。一方、中国や東南アジア諸国をはじめとする新興国においては、経済指標の悪化や成長ペースの鈍化などが顕在化しました。
国内経済におきましては、円安などによる企業業績の改善、設備投資の増加、ならびに雇用環境の改善などの緩やかな回復基調が継続しましたが、中国をはじめとする新興国における景気減速の影響による業績見通しや成長に対する不安感が現れてきました。
このような経済情勢の中、当社グループにおきましてはセラミック部品事業分野の差別化商品である省エネ・環境対応関連や通信関連のセラミック製品、照明機器事業の分野での、道路灯を含めた公共関連照明の引き合いは堅調に推移しており、総じて想定どおりとなりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は22,319百万円(前年同期比7.9%減)、営業利益は2,559百万円(前年同期比27.8%増)、経常利益は2,613百万円(前年同期比4.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,664百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
セラミック部品事業
当事業セグメントの売上高につきましては、省エネ・環境関連市場ならびに高速通信関連市場に関連したセラミック製品などが堅調に推移し、想定どおりとなりました。一方、収益面に関しましては、体質の見直し効果や高付加価値製品の増収効果等により、想定を上回る結果が得られました。
以上により、当事業セグメントの売上高は、前年同期比1.3%減の16,110百万円、営業利益は前年同期比26.4%増の3,474百万円となりました。
照明機器事業
MARUWA SHOMEIにつきましては、道路灯を含め公共関連照明の受注は堅調に推移しました。
YAMAGIWAにつきましては、収益性を重視した受注活動に取り組んだことにより、売上高は減少しました。収益面に関しましては、仕入れコストの見直しなど体質強化を進めその効果が着実に現れてきております。また、事業再編に取り組み、ソリューション事業、コンシューマー事業、リテール事業の責任分担を明確にし、体質強化を図っております。来期には黒字体制が出来ると考えております。
以上により、当事業セグメントの売上高は、前年同期比21.4%減の6,209百万円、営業損失は241百万円(前年同期は営業損失72百万円)となりました。
今後も、当社グループで培われたセラミック技術を融合させたセラミックLEDモジュールやそれらを使用した新しい照明機器の開発・リリースや商品の強みを生かした販売戦略の再構築に注力してまいります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、495百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営成績、株価および財務状況に影響を及ぼす可能性のある事業等のリスクおよび経営戦略について、重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期末における連結の総資産は47,378百万円となり、前期末と比較して4.2%減少しました。
負債は6,251百万円となり、前期末と比較して26.0%減少しました。
純資産は、41,127百万円となり、前期末と比較して0.3%増加しました。主に、利益剰余金の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は86.8%となっております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは基本理念である「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、他社との差別化を図ることにより企業価値を高め、すべてのステークホルダーが満足できる経営を目指しております。
この方針に基づき、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルレベルのニッチ分野でNo.1の製品を展開するとともに、グローバルな企業競争下において勝ち残る企業となることを目標としております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国では雇用情勢の回復を背景に個人消費の伸びを維持するなど総じて景気の拡大基調が見られ、欧州においても雇用や所得環境の改善により個人消費が底堅く推移するなど緩やかな回復が見受けられました。一方、中国や東南アジア諸国をはじめとする新興国においては、経済指標の悪化や成長ペースの鈍化などが顕在化しました。
国内経済におきましては、円安などによる企業業績の改善、設備投資の増加、ならびに雇用環境の改善などの緩やかな回復基調が継続しましたが、中国をはじめとする新興国における景気減速の影響による業績見通しや成長に対する不安感が現れてきました。
このような経済情勢の中、当社グループにおきましてはセラミック部品事業分野の差別化商品である省エネ・環境対応関連や通信関連のセラミック製品、照明機器事業の分野での、道路灯を含めた公共関連照明の引き合いは堅調に推移しており、総じて想定どおりとなりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は22,319百万円(前年同期比7.9%減)、営業利益は2,559百万円(前年同期比27.8%増)、経常利益は2,613百万円(前年同期比4.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,664百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
セラミック部品事業
当事業セグメントの売上高につきましては、省エネ・環境関連市場ならびに高速通信関連市場に関連したセラミック製品などが堅調に推移し、想定どおりとなりました。一方、収益面に関しましては、体質の見直し効果や高付加価値製品の増収効果等により、想定を上回る結果が得られました。
以上により、当事業セグメントの売上高は、前年同期比1.3%減の16,110百万円、営業利益は前年同期比26.4%増の3,474百万円となりました。
照明機器事業
MARUWA SHOMEIにつきましては、道路灯を含め公共関連照明の受注は堅調に推移しました。
YAMAGIWAにつきましては、収益性を重視した受注活動に取り組んだことにより、売上高は減少しました。収益面に関しましては、仕入れコストの見直しなど体質強化を進めその効果が着実に現れてきております。また、事業再編に取り組み、ソリューション事業、コンシューマー事業、リテール事業の責任分担を明確にし、体質強化を図っております。来期には黒字体制が出来ると考えております。
以上により、当事業セグメントの売上高は、前年同期比21.4%減の6,209百万円、営業損失は241百万円(前年同期は営業損失72百万円)となりました。
今後も、当社グループで培われたセラミック技術を融合させたセラミックLEDモジュールやそれらを使用した新しい照明機器の開発・リリースや商品の強みを生かした販売戦略の再構築に注力してまいります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、495百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営成績、株価および財務状況に影響を及ぼす可能性のある事業等のリスクおよび経営戦略について、重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期末における連結の総資産は47,378百万円となり、前期末と比較して4.2%減少しました。
負債は6,251百万円となり、前期末と比較して26.0%減少しました。
純資産は、41,127百万円となり、前期末と比較して0.3%増加しました。主に、利益剰余金の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は86.8%となっております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは基本理念である「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、他社との差別化を図ることにより企業価値を高め、すべてのステークホルダーが満足できる経営を目指しております。
この方針に基づき、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルレベルのニッチ分野でNo.1の製品を展開するとともに、グローバルな企業競争下において勝ち残る企業となることを目標としております。