臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/28 9:22
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月20日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金100円 総額 77,363,500 円
ロ 効力発生日
平成30年6月21日
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、根生辰男、高橋寛、岸慎二、山下俊一、園田育伸の5名を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、丸田博司、櫛引昭三、谷口茂樹の3名を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、中島次郎を選任する。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役佐藤文一郎氏に対し、当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その金額、時期及び方法等は、取締役会に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成30年6月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金100円 総額 77,363,500 円
ロ 効力発生日
平成30年6月21日
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、根生辰男、高橋寛、岸慎二、山下俊一、園田育伸の5名を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、丸田博司、櫛引昭三、谷口茂樹の3名を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、中島次郎を選任する。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役佐藤文一郎氏に対し、当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その金額、時期及び方法等は、取締役会に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 6,199 | 15 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.76 |
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)5名選任の件 | (注)2 | |||||
根生 辰男 | 6,201 | 13 | 0 | 可決 | 99.79 | |
高橋 寛 | 6,200 | 14 | 0 | 可決 | 99.77 | |
岸 慎二 | 6,201 | 13 | 0 | 可決 | 99.79 | |
山下 俊一 | 6,194 | 20 | 0 | 可決 | 99.68 | |
園田 育伸 | 6,199 | 15 | 0 | 可決 | 99.76 | |
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 | (注)2 | |||||
丸田 博司 | 6,199 | 15 | 0 | 可決 | 99.76 | |
櫛引 昭三 | 6,112 | 102 | 0 | 可決 | 98.36 | |
谷口 茂樹 | 6,197 | 17 | 0 | 可決 | 99.73 | |
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 | 6,200 | 14 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.77 |
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 6,099 | 115 | 0 | (注)1 | 可決 | 98.15 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。