当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策により、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかし中国をはじめとするアジア新興国の景気減速や、米国の大統領選挙後の政策動向に関する懸念など、わが国経済を取り巻く環境は、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間(167,341百万円)に比べ6.3%減の156,737百万円となりました。
利益につきましては、原材料・エネルギー価格の下落があったものの、販売価格の値下がりに加え、平成28年1月8日の当社知多工場爆発事故に起因し、取引先にて発生した物流費等の当社負担額を営業費用に計上したことなどにより、営業利益は前第3四半期連結累計期間(9,738百万円)に比べ5,238百万円減の4,500百万円、経常利益は前第3四半期連結累計期間(9,893百万円)に比べ5,566百万円減の4,327百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第3四半期連結累計期間(6,308百万円)に比べ2,906百万円減の3,402百万円となりました。
2017/02/14 16:28