5486 プロテリアル

時価

9337億円

40.1倍

2010年以降

赤字-196.78倍
（2010-2023年）

4.84倍

2010年以降

赤字-1.95倍
（2010-2023年）

0%

ROE

12.07%

ROA

2.19%

連結範囲の変動、セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品、機械装置及び運搬具他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	連結範囲の変動		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品		機械装置及び運搬具		製品補償費		子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減
2008/03	-		-		-		-		-11百万
2009/03	-		-		-		-		27百万	黒転
2010/03	-		-		-		-		-489百万	赤転
2011/03	-		-		-		14.2億		-
2012/03	-		-		-		0.46億	-96.8%	-
2013/03	-		30億		-		3.3億	+617.4%	-
2014/03	40百万		35.6億	+19%	-		16.5億	+401.2%	-
2015/03	-118百万	赤転	-		-		-		-
2018/03	-		-		-5093億		-		-
2019/03	-		-		-5197億	赤拡	-		-
2020/03	-		-		-5555億	赤拡	-		-
2021/03	-		-		-5832億	赤拡	-		-
2022/03	-		-		-5990億	赤拡	-		-
2023/03	-		-		-6093億	赤拡	-		-

2008年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -1100万

2009年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: 2700万

2010年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -4億8900万

2011年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: 14億1800万
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2012年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: 4600万
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2013年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: 29億9500万
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: 3億3000万
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2014年3月

連結範囲の変動: 4000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: 35億6300万
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: 16億5400万
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2015年3月

連結範囲の変動: -1億1800万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2018年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -5092億7800万
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2019年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -5196億7200万
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2020年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -5555億4600万
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2021年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -5832億2400万
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2022年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -5990億4100万
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -

2023年3月

連結範囲の変動: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高級金属製品: -
機械装置及び運搬具: -6093億4700万
製品補償費: -
子会社剰余金の決算期の変更に伴う増減: -