5486 プロテリアル

5486
2022/12/28
時価
9337億円
PER
40.1倍
2010年以降
赤字-196.78倍
（2010-2023年）
PBR
4.84倍
2010年以降
赤字-1.95倍
（2010-2023年）
配当 予
0%
ROE
12.07%
ROA
2.19%
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関係会社株式先渡契約損、減価償却累計額、キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額他2件

【期間】
年度関係会社株式先渡契約損減価償却累計額キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額平均臨時雇用人員 - 磁性材料使用権資産
2008/03--2906億---
2009/03--2894億 赤縮---
2010/03--2933億 赤拡---
2011/03--3006億 赤拡---
2012/03--3118億 赤拡---
2013/03--3213億 赤拡---
2014/03909百万-4515億 赤拡---
2015/03--4835億 赤拡---
2018/03--433百万--
2019/03---49百万 赤転977-32.2億
2020/03---109百万 赤拡--177億 赤拡
2021/03--89百万 黒転--238億 赤拡
2022/03--156百万 +75.3%--261億 赤拡
2023/03---96百万 赤転--

2008年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-2906億3600万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2009年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-2894億2300万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2010年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-2933億2200万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2011年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-3006億400万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2012年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-3118億4700万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2013年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-3213億3900万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2014年3月

関係会社株式先渡契約損
9億900万
減価償却累計額
-4514億6800万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2015年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-4834億5000万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2018年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
4億3300万
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-

2019年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-4900万
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
977
使用権資産
-32億1700万

2020年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-1億900万
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-177億4300万

2021年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
8900万
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-238億3600万

2022年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
1億5600万
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-260億5400万

2023年3月

関係会社株式先渡契約損
-
減価償却累計額
-
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額
-9600万
平均臨時雇用人員 - 磁性材料
-
使用権資産
-