商品及び製品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 628億4200万
- 2019年3月31日 +17%
- 735億2400万
- 2020年3月31日 -12.7%
- 641億8900万
- 2021年3月31日 -14.71%
- 547億4600万
- 2022年3月31日 +36.05%
- 744億8400万
- 2023年3月31日 +6.54%
- 793億5200万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。2023/06/29 13:46
前連結会計年度及び当連結会計年度において棚卸資産の評価減金額はそれぞれ5,027百万円、5,809百万円であります。(単位:百万円) 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 商品及び製品 74,484 79,352 仕掛品 88,112 91,073 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5)棚卸資産の評価基準2023/06/29 13:46
棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い方の金額で評価しており、原価は、商品及び製品・仕掛品については個別法又は総平均法により、原材料及び貯蔵品については移動平均法又は総平均法によっております。正味実現可能価額とは、通常の営業過程における見積売価から、完成までの見積原価及び販売に要する見積費用を控除したものをいいます。
(6)有形固定資産の表示及び償却の方法 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 原価法により評価しております。(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2023/06/29 13:46
(1)商品及び製品、仕掛品
…個別法又は総平均法