売上収益 - 素形材製品
連結
- 2018年12月31日
- 2760億5700万
- 2019年12月31日 -17.83%
- 2268億3900万
- 2020年12月31日 -24.4%
- 1714億8900万
- 2021年12月31日 +32.52%
- 2272億5100万
- 2022年12月31日 +37.9%
- 3133億7400万
有報情報
- #1 事業の内容
- 主要な関係会社の異動はありません。2023/02/09 13:46
(素形材製品)
主要な関係会社の異動はありません。 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/02/09 13:46
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 売上収益 234,497 279,019 売上原価 △202,340 △237,389 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/02/09 13:46
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 売上収益 4,5 690,849 847,726 売上原価 △590,172 △720,483 - #4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- Ⅰ それぞれの報告セグメントに含まれる主な製品・サービスは以下のとおりであります。2023/02/09 13:46
Ⅱ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)報告セグメント 主要製品 特殊鋼製品 <特殊鋼>工具鋼、自動車関連材料、剃刃材および刃物材、精密鋳造品、航空機・エネルギー関連材料、ディスプレイ関連材料、半導体等パッケージ材料、電池用材料<ロール>各種圧延用ロール、射出成形機用部品、構造用セラミックス部品、鉄骨構造部品 素形材製品 <自動車鋳物>ダクタイル鋳鉄製品[HNM]、輸送機向け鋳鉄製品、排気系耐熱鋳造部品[ハーキュナイト]、アルミニウム部品<配管機器>設備配管機器(ひょうたん印各種管継手・各種バルブ、ステンレスおよびプラスチック配管機器、冷水供給機器、精密流体制御機器、密閉式膨張タンク) 磁性材料・パワーエレクトロニクス <磁性材料>希土類磁石[NEOMAX]、フェライト磁石、その他各種磁石およびその応用品<パワーエレクトロニクス>軟磁性材料(アモルファス金属材料[Metglas]、ナノ結晶軟磁性材料[ファインメット]、ソフトフェライト)およびその応用品、セラミックス製品
- #5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 株式会社プロテリアル(以下、「当社」という。)は日本に拠点を置く株式会社であり、その株式を公開しておりましたが、2022年12月29日に非公開化しております。また、2023年1月4日付で日立金属株式会社は株式会社プロテリアルへ商号変更しております。2023/02/09 13:46
本社の住所は東京都江東区豊洲五丁目6番36号であります。当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、「当社グループ」という。)、並びにその関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されております。当社グループからなる企業集団は、特殊鋼製品、素形材製品、磁性材料・パワーエレクトロニクス及び電線材料の事業活動を展開しております。 - #6 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)収益の分解2023/02/09 13:46
当社グループは、「注4.セグメント情報」に記載のとおり、特殊鋼製品、素形材製品、磁性材料・パワーエレクトロニクス、電線材料の4つを報告セグメントとしております。また、売上収益は製品・サービス別の事業に分解しております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関係は以下のとおりであります。
(単位:百万円) - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 殊鋼製品2023/02/09 13:46
当セグメントの売上収益は、前年同期比14.4%増の221,693百万円となりました。
売上収益について事業別に見ますと、工具鋼、産機材、航空機・エネルギー関連材料、電子材、ロールの全事業が前年同期比で増加しました。