売上収益 - その他
連結
- 2018年9月30日
- 22億1200万
- 2019年9月30日 -22.78%
- 17億800万
- 2020年9月30日 -15.87%
- 14億3700万
- 2021年9月30日 -26.17%
- 10億6100万
- 2022年9月30日 -35.72%
- 6億8200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2022/11/09 13:48
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結会計期間(自 2021年7月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 売上収益 229,500 291,896 売上原価 △196,696 △248,508 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2022/11/09 13:48
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 売上収益 4,5 456,352 568,707 売上原価 △387,832 △483,094 - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)収益の分解2022/11/09 13:48
当社グループは、「注4.セグメント情報」に記載のとおり、特殊鋼製品、素形材製品、磁性材料・パワーエレクトロニクス、電線材料の4つを報告セグメントとしております。また、売上収益は製品・サービス別の事業に分解しております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関係は以下のとおりであります。
(単位:百万円) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 殊鋼製品2022/11/09 13:48
当セグメントの売上収益は、前年同期比17.4%増の149,603百万円となりました。
売上収益について事業別に見ますと、工具鋼は、国内向けの需要が減少しましたが、原材料価格上昇(価格スライド制)等により、前年同期を上回りました。産機材は、主力の自動車関連製品の需要は減少しましたが、その他の産業機器向け材料の需要が前年同期並みとなったことや原材料価格上昇(価格スライド制)等により、前年同期並みとなりました。航空機・エネルギー関連材料は、主力の航空機関連材料で中小型旅客機向け需要が大きく回復したことに加え、エネルギー関連材料の需要も堅調に推移したこと等により、前年同期を上回りました。電子材は、当第2四半期連結会計期間に入り需要の鈍化がみられましたが、前年同期との比較では、有機ELパネル関連部材が増加したことや半導体パッケージ材料の需要が堅調となったこと等により、前年同期を上回りました。