全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 10億4800万
- 2011年9月30日 +31.11%
- 13億7400万
- 2012年9月30日
- -5億6800万
- 2013年9月30日
- 1億1400万
- 2014年9月30日 +999.99%
- 12億7900万
- 2015年9月30日 +23.61%
- 15億8100万
- 2016年9月30日 -1.64%
- 15億5500万
- 2017年9月30日 +43.73%
- 22億3500万
- 2018年9月30日 -61.21%
- 8億6700万
- 2019年9月30日 +143.83%
- 21億1400万
- 2020年9月30日 -20.62%
- 16億7800万
- 2021年9月30日 -47.5%
- 8億8100万
- 2022年9月30日 +533.14%
- 55億7800万
- 2023年9月30日 -20.67%
- 44億2500万
個別
- 2010年9月30日
- 9億1500万
- 2014年9月30日 +18.69%
- 10億8600万
- 2015年9月30日 +31.86%
- 14億3200万
- 2016年9月30日 -0.56%
- 14億2400万
- 2021年9月30日 -57.23%
- 6億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- (単位:百万円)2023/11/14 9:20
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)利益 金額 セグメント間取引消去 43 四半期連結損益計算書の営業利益 5,578
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容（差異調整に関する事項）（連結）
- (単位:百万円)2023/11/14 9:20
利益 金額 セグメント間取引消去 28 四半期連結損益計算書の営業利益 4,425 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (鉄鋼関連事業)2023/11/14 9:20
鉄鋼関連事業につきましては、需要の落ち込みにより主要製品である厚板の販売数量が減少しました。コストについては、主原料である鉄スクラップ価格が前年同期を下回って推移したものの、電力を中心としたエネルギー価格の上昇、来年秋稼働予定の新電気炉を含む大型設備投資の工事に伴う一時操業休止等により上昇しました。その結果、売上高は313億4百万円と前年同期比64億5千4百万円の減収、セグメント利益(営業利益)は42億4千4百万円と前年同期比10億7千4百万円の減益となりました。
(レンタル事業)