5541 大平洋金属

5541
2024/04/26
時価
256億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-104.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.37-1.67倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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剰余金の配当

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
-3億9000万
2014年3月31日 -100%
-7億8000万
2019年3月31日
-3億9000万
2020年3月31日 -174.87%
-10億7200万
2021年3月31日
-9700万
2022年3月31日 -704.12%
-7億8000万
2023年3月31日 -287.44%
-30億2200万

個別

2013年3月31日
-3億9000万
2014年3月31日 -100%
-7億8000万
2019年3月31日
-3億9000万
2020年3月31日 -174.87%
-10億7200万
2021年3月31日
-9700万
2022年3月31日 -704.12%
-7億8000万
2023年3月31日 -287.44%
-30億2200万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は、特別決議の定足数をより確実に充足できるよう、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(剰余金の配当等の決定機関)
当社は、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主に対して機動的に利益還元を行うこともできるよう、会社法第459条第1項各号に定める事項について法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によるほか、取締役会の決議によっても定めることができる旨を定款で定めております。
2023/06/27 12:18
#2 役員報酬(連結)
支給時期は、各事業年度の業績に応じて算出された額を賞与として、毎年一定の時期に支給しております。
当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は連結配当性向30%を目処とした配当金の支払いを基準としており、実績は親会社株主に帰属する当期純損失5,026百万円であることから剰余金の配当の実施を見送らせていただくこととしました。その結果、取締役6名(社外取締役を除く)に対し取締役報酬方針に基づき役員賞与を支給しないことといたしました。
2023/06/27 12:18
#3 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
基準日3月31日
剰余金の配当の基準日9月30日、3月31日
1単元の株式数100株
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2023/06/27 12:18
#4 配当政策(連結)
当事業年度の配当につきましては、非常に厳しい環境の下、通期決算において親会社株主に帰属する当期純損失を計上することから、配当方針に従い、誠に遺憾ではございますが、中間配当に続き期末配当の実施を見送らせていただくことといたしました。
毎事業年度における配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回を基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定は、取締役会が行っております。
また、当社は中間配当、期末配当のほか基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨及び会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によるほか、取締役会の決議によっても定めることができる旨を定款に定めております。
2023/06/27 12:18