長期借入金の返済による支出
連結
- 2008年3月31日
- -19億4300万
- 2009年3月31日
- -19億2700万
- 2009年12月31日
- -1億9100万
- 2010年3月31日 -25.13%
- -2億3900万
- 2010年9月30日
- -1億900万
- 2010年12月31日 -55.96%
- -1億7000万
- 2011年3月31日 -28.24%
- -2億1800万
- 2011年9月30日
- -1億900万
- 2012年3月31日 -92.66%
- -2億1000万
- 2012年9月30日
- -1億900万
- 2013年3月31日 -100%
- -2億1800万
- 2013年9月30日
- -9200万
- 2014年3月31日 -93.48%
- -1億7800万
- 2014年9月30日
- -8500万
- 2015年3月31日 -100%
- -1億7000万
- 2015年9月30日
- -7700万
- 2016年3月31日 ±0%
- -7700万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- 連結会計年度末におけるコミットメントライン契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。2024/06/21 13:45
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) コミットメントラインの総額 9,300 百万円 9,300 百万円 借入実行残高 - - - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- ※3 下記資産について、根抵当権(極度額1百万円)及びコミットメントライン契約(契約期間2024年3月~2025年3月 コミットメントラインの総額9,300百万円)の根抵当権(極度額9,300百万円)の担保に供しております。2024/06/21 13:45
なお、対応する借入金残高はありません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。2024/06/21 13:45
当社グループは、事業活動のための適切な資金を維持するため、足許の環境下では、営業活動で得られた資金によって設備投資資金を賄うことを基本方針としており、また、短期流動性確保の手段として、コミットメントライン契約を締結しております。
資金の流動性に関しては、金融情勢等を勘案しながら、現金及び現金同等物の残高が適正になるように努めており、収益性向上を通じた営業活動によるキャッシュ・フローの改善を財政政策の最重要課題として位置付けております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 金融商品に対する取組方針2024/06/21 13:45
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融商品で運用しており、資金調達については設備投資計画による投資額をベースに必要な資金を調達しております。また、当社は、短期的な運転資金の調達手段としてシンジケート方式によるコミットメントライン契約を締結しております。
デリバティブ取引は、為替相場変動リスクの軽減を目的としてフェロニッケル販売に係る予定取引の一部を対象に為替予約取引を行う方針であり、投機目的のためのデリバティブ取引は行わない方針であります。