このように、感染症及びウクライナ情勢等の影響は今後も継続するものと考えられますが、このような不確実性の高い事業環境等への対応施策は継続的に進めており、収益基盤をより一層強化させるため、省エネ・低コスト生産等によるトータルコスト削減の推進、最適生産体制構築のための設備強化及び鉱石の長期安定調達へ向けた取り組み並びに採算性重視の受注を徹底し、臨機応変な生産販売体制の構築等に努めております。さらには、海外事業展開・新規鉱山開発等の早期実現及びコストミニマムを追求するための業務効率改善策の強化等、業績の底上げ及び収益安定化に向けた取り組みを継続しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、連結売上高が10,857百万円、前年同四半期比では3.7%の減収となりました。損益面では、営業利益は1,509百万円、前年同四半期比では936.2%の増益、営業外収益において持分法による投資利益1,197百万円の計上等を含めた経常利益は3,676百万円、前年同四半期比では176.9%の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,283百万円、前年同四半期比では190.0%の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2022/08/10 15:14