当連結会計年度における売上高は主力製品である低熱膨張合金は液晶パネル製造装置の好調、半導体製造装置も堅調に推移したことにより大きく売上を伸ばしました。また、原油価格の低迷によりシームレスパイプ用工具は苦戦を強いられましたが第4四半期に高合金シームレス用工具の受注があったこと、さらに新規拡販の地道な努力の成果などにより大幅に売上を伸ばすことができました。その結果、売上高は4,776百万円(前期は3,694百万円)となり1,081百万円増加しました。営業利益は、売上高の大幅な増加に加え、地道なコスト削減活動、さらには不動産賃貸事業の通年寄与などにより576百万円(前期は416百万円)となり160百万円増加しました。
営業外収益は、53百万円(前期は44百万円)となり10百万円増加しました。これは補助金収入の増加(0円から9百万円へ9百万円の増)が主な要因であります。
営業外費用は、22百万円(前期は24百万円)となり2百万円減少しました。これは支払利息の減少(20百万円から15百万円へ6百万円の減)及び社債発行費の増加(0円から3百万円へ3百万円の増)が主な要因であります。
2016/03/30 9:22