- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「特殊合金事業」は、半導体及びFPD製造装置用部品、シームレス鋼管製造用工具、電気抵抗材料・特殊溶接棒心線、受託圧延伸線加工等の製造販売をしております。「不動産賃貸事業」は、本社工場跡地等を賃貸しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、財務諸表作成において採用している会計処理と同一であります。
2024/03/28 13:32- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| キヤノン㈱ | 1,881,333 | 特殊合金事業 |
| ㈱ニコン | 1,645,621 | 特殊合金事業 |
| 不二越機械工業㈱ | 1,153,114 | 特殊合金事業 |
| 日本製鉄㈱ | 750,620 | 特殊合金事業 |
2024/03/28 13:32- #3 事業等のリスク
① 特定業界への依存について
当社は、半導体業界及びFPD業界への依存度が高く、両業界への売上高は全売上高の7割程となっております。これらに対する受注量が急激に減少した場合には、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② 原材料の仕入価格の変動について
2024/03/28 13:32- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、財務諸表作成において採用している会計処理と同一であります。2024/03/28 13:32 - #5 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/28 13:32- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度において、新型コロナウイルス感染症対策の緩和により経済活動が正常化し始めた一方で、原材料の高騰や急速な円安などによる物価の上昇など、経済情勢は先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下で当事業年度における当社の業績は、主力製品である半導体製造装置関連は、前第4四半期からお客様側で当社以外の部品が不足し装置の組立てが停滞したことにより、お客様側での在庫が増加し、第1四半期まで出荷調整の影響が残り、売上及び利益とも落込みました。第2四半期では回復が見られたものの、半導体需要の低迷もあり通期では減少となりました。一方、FPD(有機EL)製造装置関連は、コロナ禍の巣籠もり需要が一巡したことによる調整局面が底を打ち増加に転じました。よって通期売上高は前期比微増となりました。
その結果、当事業年度における売上高は前期比123百万円増収の6,484百万円(前期比1.9%増)となりました。営業利益は主力製品である低熱膨張合金の主要原材料であるニッケルの購入価格が下落したことによる在庫評価損が39百万円発生したため、前期比9百万円減益の628百万円(前期比1.5%減)となりました。経常利益も前期比8百万円減益の644百万円(前期比1.2%減)となりました。当期純利益は2024年2月9日に公表した「訴訟の解決に関するお知らせ」のとおり、東海旅客鉄道株式会社との訴訟が解決したことにより、訴訟関連の費用を特別損失として11百万円(法人税等調整額を考慮した当期純利益に与える影響は8百万円)計上したこともあり前期比16百万円減益の476百万円(前期比3.2%減)となりました。
2024/03/28 13:32- #7 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
当社では、埼玉県において、賃貸用の土地及び事務所を所有しております。
2022年12月期における当該賃貸等不動産に関する損益は120,568千円(賃貸収入は売上高に、主な費用である減価償却費及び租税公課等は主に売上原価に計上)であります。
2023年12月期における当該賃貸等不動産に関する損益は120,568千円(賃貸収入は売上高に、主な費用である減価償却費及び租税公課等は主に売上原価に計上)であります。
2024/03/28 13:32