有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ0.5%増加し、1,450億1千万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益などにより利益剰余金が11億9千万円増加したことによるものです。
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、これまで築き上げた揺るぎない経営基盤を活かしつつ、様々な課題に積極的に対応し、「新たな飛躍」に向けた体質強化と成長戦略を推進すべく、『2020年度連結中期計画』を策定し、平成30年3月に公表いたしました。
その主要な内容は、海外事業(KOS社)の着実な推進、品質・商品力の更なる強化、グループ国内事業の効率的な生産・物流体制の構築、省エネルギー・コスト対策の推進等であり、以下の経営計画(数値目標)の達成を目指してまいります。
売上高1,000億円(海外比率37%)、鋼材出荷量150万t、経常利益100億円、ROS10%
(3) 研究開発活動
当期は新商品開発、製造プロセス改善、圧延生産性向上、ビレット及び製品品質向上をテーマに上げ、技術開発・操業改善に取り組んでおります。
なお、当第3四半期連結累計期間においては、新商品開発にかかる研究開発費を2百万円計上しております。2019/02/14 9:16