- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2017/02/03 15:53- #2 事業の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
当中間連結会計期間のわが国経済は、企業収益は底堅く推移し、雇用情勢は改善しているものの、個人消費の低迷や円高の影響による輸出の伸び悩みなど、内外需とも力強さを欠き、景気は足踏み状態が続きました。また、海外経済は新興国経済の下振れリスクや英国のEU離脱決定の影響等により、引き続き不透明感の強い状況にあります。
当社グループにおきましては、国内の在庫調整は一定の進捗が見られるものの、鋼材需要の回復は力強さを欠く状況が続きました。海外については昨夏以降急激に下落した鋼材市況に下げ止まりが見え、分野によっては一定の回復が見られますが、アジアにおける鋼材の供給過剰の影響は依然として大きく、全面的な市況回復には至っておりません。このような状況のもと、売上高は1兆724億円と前中間連結会計期間に比べ1,736億円の減収となりました。営業損失、経常損失につきましては、収益改善に継続的に取り組んだものの、販売環境の悪化や急激な円高進行の影響もあり、127億円、244億円となり、前中間連結会計期間に比べそれぞれ523億円、630億円の悪化となりました。また、親会社株主に帰属する中間純損失は、173億円となりました。
② 生産、受注及び販売の状況
2017/02/03 15:53- #3 企業の概況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 △は損失を示しております。
2017/02/03 15:53- #4 経理の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
| 前中間連結会計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年9月30日) |
| 売上高 | | 1,246,066 | | 1,072,440 |
| 売上原価 | | 1,098,388 | | 978,788 |
中間連結包括利益計算書
2017/02/03 15:53- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況のもと、セグメント別の業績は、以下のとおりとなりました。
鉄鋼事業においては、国内の在庫調整は一段と進み、鋼材需要は回復の兆しを見せております。海外については平成27年夏以降急激に下落した鋼材市況が下げ止まり、一定の回復が見られますが、アジアにおける鋼材の供給過剰の影響は依然として大きく、全面的な市況回復には至っておりません。一方、原料価格については原料炭を中心に上昇しております。このような状況のもと、前年同四半期連結累計期間に比べ売上高は1兆6,555億円と1,944億円(10.5%)の減収となりました。損益については、収益改善への継続的な取り組みや、棚卸資産評価差等の増益要因があったものの、販売環境の悪化や原料炭価格の高騰により、136億円の経常利益となり、前年同四半期連結累計期間に比べ272億円の減益となりました。
エンジニアリング事業においては、環境・エネルギー分野やインフラ構築分野をはじめとする受注済プロジェクトを着実に遂行した結果、売上高は2,774億円と前年同四半期連結累計期間に比べ221億円(8.7%)の増収となりました。損益については、売上の増加に加え、コスト削減等による利益確保に努めた結果、160億円の経常利益となり、前年同四半期連結累計期間に比べ101億円の増益となりました。
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