- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2018/02/06 11:22- #2 事業の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
当中間連結会計期間のわが国経済は、輸出や企業収益が堅調に推移するとともに、設備投資の増加や経済対策に伴う公共投資の増加もあり、緩やかな回復基調となりました。海外経済は、引き続き欧米における経済政策の不確実性や中国経済の下振れリスク、地政学リスクの高まり等により先行きに不透明感はあるものの、米国を中心として全体的に緩やかな回復基調となりました。
当社グループにおきましては、国内外の需要環境は回復基調にありますが、平成28年秋以降の原料炭を中心とした原材料価格の高騰により、大幅に製造コストが上昇しました。このような状況のもと、鋼材価格の改善に継続的に取り組んだ結果、売上高については1兆2,947億円と前中間連結会計期間に比べ2,223億円の増収となりました。営業利益、経常利益についても、鋼材価格の改善が一定程度進捗したことに加え、継続的な収益改善への取り組みや、棚卸資産評価差等の一過性の増益要因により784億円、846億円となり、前中間連結会計期間に比べそれぞれ911億円、1,090億円好転しました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、727億円となりました。
② 生産、受注及び販売の状況
2018/02/06 11:22- #3 企業の概況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 △は損失を示しております。
2018/02/06 11:22- #4 経理の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
| 前中間連結会計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年9月30日) |
| 売上高 | | 1,072,440 | | 1,294,734 |
| 売上原価 | | 978,788 | | 1,106,882 |
中間連結包括利益計算書
2018/02/06 11:22- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況のもと、セグメント別の業績は、以下のとおりとなりました。
鉄鋼事業においては、国内外の鋼材需要は堅調に推移しておりますが、平成28年秋以降の原料炭を中心とした原材料価格の高騰により、大幅に製造コストが上昇しました。このような状況のもと、鋼材価格の改善に継続的に取り組んだ結果、売上高については1兆9,919億円と前年同四半期連結累計期間に比べ3,364億円(20.3%)の増収となりました。損益についても、鋼材価格の改善が進捗したことに加え、継続的な収益改善への取り組みや、棚卸資産評価差等の一過性増益要因により1,502億円の経常利益となり、前年同四半期連結累計期間に比べ1,366億円の増益となりました。
エンジニアリング事業においては、受注案件の売上計上時期の変動により、売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ208億円(7.5%)減収の2,566億円となりました。損益については、売上高の減少に加え、工事構成差および一部工事の損益悪化により、経常利益は60億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ100億円の減益となりました。
2018/02/06 11:22