このような状況で当社グループは、第10次中期経営計画の二年目を迎え、現在の強みである高度サービスと一体化した製品の高精度高品質化を深めつつ、次のステップとするための新たな高収益事業創出活動やひとづくりなどで製品形状や特性の更なる深化を目指しながら、確実に目標を達成するための取り組みを新創業の思いでグループ一丸となり進めております。
この結果、業績につきましては去る平成30年5月11日に発表いたしました業績予想のレンジ内で順調に推移し、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期連結累計期間と比べて5億6千1百万円(4.7%)増収の124億8千万円となりました。損益面につきましては、前年同四半期連結累計期間と比べて、営業利益は6千8百万円(8.1%)減益の7億8千1百万円となり、経常利益は2千9百万円(3.3%)減益の8億4千4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億4千3百万円(19.9%)減益の5億7千7百万円となりました。
増収減益の理由につきましては、前年同四半期連結累計期間には、原材料価格と販売価格の上昇局面でのタイムラグによりマージン率が大きくなりましたが、当第1四半期連結累計期間には原材料価格動向による販売価格是正が進みタイムラグが詰まりましたことでマージン率が適正に近づきつつあることによるもので、業績予想には織り込み済みのものです。下記セグメント別業績につきましても同様となっております。
2018/08/10 9:19