当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出を中心に弱さが続いているものの、個人消費や雇用環境他の改善等を背景に、緩やかな回復基調で推移した。一方、わが国をとりまく世界経済は、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速、英国のEU離脱問題の混迷化など、世界経済に与える不確実性の高まりにより、先行きの不透明な状況が続いた。
このような状況下、当社とその連結企業(以下「当社グループ」という。)の当第2四半期の売上高は、鍛造事業で主要取引先のグローバル販売の低迷のあおりを受けたことや物流事業で前期業績に寄与した取引が終息したこともあり、前年同四半期比12億62百万円減少の102億5百万円となった。利益面は、売上高の減少により、営業利益が前年同四半期比3億84百万円減少の4億80百万円、経常利益は、前年同四半期比3億95百万円減少の6億34百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は当社の完全子会社株式会社ジェイ・エム・ティ(以下「JMT」という。)の吸収合併による税効果の影響もあり前年同四半期比65百万円増加の7億27百万円となった。
セグメントの業績は、次のとおりである。
2019/11/14 15:03