有価証券報告書-第177期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/07/31 10:49
【資料】
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【項目】
143項目

有報資料

(1) 会社の経営の基本方針
経営理念
①お客様から信頼され、選ばれる企業を目指す
②技術と創意でより良い製品をより早く提供
③個人の熱意とチームワークで活力ある職場づくり
④安全と環境に配慮したものづくりの実践
⑤社員と家族が幸せを感じ誇りの持てる会社を目指す
行動指針
①お客様第一
②自ら考え主体的に行動
③現地・現物・現実に基づき判断
④早く着手、速く実行
⑤PDCAの確実な実施とプロセス改善
(2)目標とする経営指標
当社グループは、ステークホルダーの皆様に喜んで頂ける経営を基本方針としております。
当社グループは、安定的かつ効率的な経営を行うことにより、業績予想に掲げる利益数値の達成を目指してまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
自動車産業は100年に一度の変革期と言われる中、自動車部品メーカーにおいてもCASE(電動化、自動運転、コネクティッド、シェアリング)への対応が求められています。
当社グループの主力部品であるシンクロナイザーリングが海外移管により国内需要が減少する中で、当社も生き残りをかけ、AT部品やCVT部品の取込みに積極的に取り組んでおります。
当連結会計年度には、日本においてAT部品であるサンギアの加工を開始し、2019年12月より量産開始いたしました。2020年12月より受注の増加が見込まれ、現在増産に向けて生産体制を整えております。
また、海外生産拠点を強化し、グローバル市場で勝ち抜くための体制づくりを行ってまいります。
当連結会計年度には、アメリカにあるOSR,INC.と、インドネシアにあるPT.Owari Seiki Indonesiaは、業務拡大のため工場を移転いたしました。OSR,INC.は2020年1月に新工場を建設し、同年4月に移転いたしました。また、PT.Owari Seiki Indonesiaは2020年4月に工場を移転し、生産の強化に向け体制を整えております。また、タイにあるOWARI SEIKI(THAILAND)CO.,LTD.では、当連結会計年度より段付きボルトの現地生産を開始しております。
(4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
①事業上の課題
当社グループの事業上の課題は、お客様に対しての安定的な部品の供給というライフラインを守ることであります。現時点では、新型コロナウィルス感染拡大に収束の見込は立っておらず、当社グループに与える影響を正確に見通すことは極めて困難な状況でありますが、2020年度につきましては、新型コロナウイルスの蔓延による厳しい経済状況が当面継続し、その後緩やかな回復を見込むものの、年内は影響が残ると想定しております。
このような中、 当社グループでは、収益への影響を最小限に抑えるとともに、企業体質の強化、収益性の改善につなげるための諸施策を以下のとおり推進してまいります。
・需要減少に即応した生産稼働調整
・収益基盤を再構築するための固定費の削減
・役員報酬の減額
・雇用調整助成金の申請と休業の実施
②財務上の課題
当社グループの財務上の課題は手元流動性と経営の安定性を高めることであります。
当社は2020年4月に邦銀3行から借入を行い、アメリカのOSR,INC.とインドネシアのPT.Owari Seiki Indonesiaに対し貸付を行い、資金需要に機動的に対応できる体制を整えております。

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