- #1 業績等の概要
このような状況のなか、電子写真用キャリアの前期から今期にかけて立ち上がりました新規商品群の増販が大きく寄与し、当期の連結売上高は10,337百万円(前期比7.8%増)となりました。
損益面におきましては、主にキャリア事業の増益により、連結営業利益は1,694百万円(前期比26.7%増)となりました。営業外損益を加えた連結経常利益は1,679百万円(前期比27.6%増)となりました。
特別損益では、損失として固定資産処分損44百万円、ゴルフ会員権評価損7百万円を計上いたしました。
2017/06/29 13:01- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは売上高経常利益率が経常的に10%を上回ることを目標として経営基盤の強化に取り組んでおります。なお、当期の売上高経常利益率は16.2%であります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2017/06/29 13:01- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の経営成績は、年度当初の方針・目標に対して、新規受注の獲得、新工場の戦力化、歩留アップ等の技術向上、全社改善活動(Q-up活動)による工場の改善は予定どおり実施いたしました。また、電子写真用キャリアの増販に対しましては、安定フル生産に取り組みました結果、売上高、利益とも年度当初の業績予想を上回ることができました。
前連結会計年度と比較しますと、鉄粉事業の減収をキャリア事業の増収でカバーし、全体の売上高は7.8%増加いたしました。損益面では、主にキャリア事業の増益により、営業利益は26.7%増、経常利益は27.6%増、税金等調整前当期純利益は29.3%増、当期純利益は28.2%増となりました。
(2) 財政状態の分析
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