- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 17,361,331 | 35,100,473 | 53,049,611 | 69,611,315 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 825,932 | 1,471,752 | 3,119,692 | 3,752,389 |
2016/06/24 13:58- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「鉄骨工事請負事業」は、ゼネコン及び総合商社より鉄骨工事を請負い、子会社及び当社の得意先である鉄骨加工業者等に加工を発注しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2016/06/24 13:58- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
愛鉄柯(上海)国際貿易有限公司
㈱ミヤジマ
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2016/06/24 13:58 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2016/06/24 13:58 - #5 業績等の概要
このような環境下にありまして当社グループ(当社及び連結子会社)は、東日本大震災の復興需要につきましては引き続き土木材が堅調に推移すると共に、建築物件等も活発化してきており幅広く受注活動を展開しております。しかしながら、福島県におきましては原発問題等から復興は道半ばであり、今後も安定した鋼材需要が見込まれる事から平成28年2月に福島支店を開設し、さらなる復興需要の取り込みと、東北地区への拡販を目指します。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックにつきましてはメイン会場となる新国立競技場の具体案も決定し、首都圏を中心に関連投資案件が徐々に明らかになってきております。その他の地域においても積極的な営業活動を展開しており、得意先でありますゼネコンやファブリケーターが請負う建築物件等の受注状況は引き続き堅調に推移しております。
このような状況から、鋼材の販売・加工事業につきましては、販売量は前年同期を上回りましたが、市況低迷による逆風から販売金額は前年同期を若干下回る結果となりました。なお、東京支社を中心とした鉄骨工事請負事業は、民間設備投資は持ち直しの動きが見られ、物件情報等は増加しており、他社との競合など厳しさはあるものの、長年の施工実績等から受注活動は堅調に推移しております。工事売上額につきましては、工事進行基準適用の大型物件は着実に進捗している事から売上高は増加となりました。これらの結果から当連結会計年度の売上高は69,611百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
収益面におきましては、鋼材の販売・加工事業は鋼材市況が弱含んでいる事から厳しい結果となりましたが、鉄骨工事請負事業は、鉄骨加工単価回復後の物件が着実に完成や工事進捗しており収益に結びついております。これらの結果から当連結会計年度の営業利益は3,710百万円(前年同期比32.3%増)となりました。また、営業外損益につきましては、年明けからの急速な円高によりデリバティブ評価損500百万円が発生したものの、為替差益370百万円の計上等もあり経常利益は3,750百万円(前年同期比19.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,539百万円(前年同期比73.8%増)となりました。
2016/06/24 13:58- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
① 売上高と営業利益
当連結会計年度の売上高は69,611百万円となり、前連結会計年度に比べ694百万円(前年同期比1.0%増)の増収となりました。売上総利益につきましては、鋼材の販売・加工は若干の販売量の増加となったものの、国内鋼材市況は春先から夏場に向けては堅調に推移しましたが、夏場以降急速に悪化したことから、収益率は厳しいものとなりました。また、鉄骨工事請負につきましては、売上高の増加に加え、鉄骨加工単価は建設現場での人材不足等が顕著となり、前連結会計年度あたりから回復しております。これらの結果から売上総利益は10,133百万円、売上総利益率は14.6%となり、前連結会年度より1.4ポイントの改善となりました。販売費及び一般管理費は、売上高の増加に伴う運賃及び荷造費の増加や従業員の増加等から給料及び賞与が増加し6,423百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
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