- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,857千円は、本社管理部門の設備投資額4,016千円、セグメント間取引消去△158千円が含まれております。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
2016/06/24 13:58- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業のセグメントであり、運送事業及び倉庫事業を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△466,202千円には、セグメント間取引消去94,783千円、全社費用△560,985千円が含まれております。全社費用は、主に当社の本社管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,813,782千円には、セグメント間取引消去△3,992,856千円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,806,638千円が含まれております。その主なものは余資運用資金(現金、預金、有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額8,233千円には、全社費用11,431千円、セグメント間取引消去△3,197千円が含まれております。全社費用は、当社の本社管理部門に係る費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△7,448千円は、本社管理部門の設備投資額387千円、セグメント間取引消去△7,836円が含まれております。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2016/06/24 13:58 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2016/06/24 13:58- #4 業績等の概要
このような状況から、鋼材の販売・加工事業につきましては、販売量は前年同期を上回りましたが、市況低迷による逆風から販売金額は前年同期を若干下回る結果となりました。なお、東京支社を中心とした鉄骨工事請負事業は、民間設備投資は持ち直しの動きが見られ、物件情報等は増加しており、他社との競合など厳しさはあるものの、長年の施工実績等から受注活動は堅調に推移しております。工事売上額につきましては、工事進行基準適用の大型物件は着実に進捗している事から売上高は増加となりました。これらの結果から当連結会計年度の売上高は69,611百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
収益面におきましては、鋼材の販売・加工事業は鋼材市況が弱含んでいる事から厳しい結果となりましたが、鉄骨工事請負事業は、鉄骨加工単価回復後の物件が着実に完成や工事進捗しており収益に結びついております。これらの結果から当連結会計年度の営業利益は3,710百万円(前年同期比32.3%増)となりました。また、営業外損益につきましては、年明けからの急速な円高によりデリバティブ評価損500百万円が発生したものの、為替差益370百万円の計上等もあり経常利益は3,750百万円(前年同期比19.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,539百万円(前年同期比73.8%増)となりました。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
2016/06/24 13:58- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
① 売上高と営業利益
当連結会計年度の売上高は69,611百万円となり、前連結会計年度に比べ694百万円(前年同期比1.0%増)の増収となりました。売上総利益につきましては、鋼材の販売・加工は若干の販売量の増加となったものの、国内鋼材市況は春先から夏場に向けては堅調に推移しましたが、夏場以降急速に悪化したことから、収益率は厳しいものとなりました。また、鉄骨工事請負につきましては、売上高の増加に加え、鉄骨加工単価は建設現場での人材不足等が顕著となり、前連結会計年度あたりから回復しております。これらの結果から売上総利益は10,133百万円、売上総利益率は14.6%となり、前連結会年度より1.4ポイントの改善となりました。販売費及び一般管理費は、売上高の増加に伴う運賃及び荷造費の増加や従業員の増加等から給料及び賞与が増加し6,423百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
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