当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、社会経済活動の正常化が一段と進み、個人消費やインバウンド需要が持ち直したことによって景気は回復傾向となったものの、ウクライナ情勢の長期化やイスラエル・パレスチナを巡る中東情勢の地政学リスクによる、エネルギー価格及び原材料価格の高騰、中国経済の停滞に加え、欧米諸国での政策金利の引き上げや、それに伴う為替相場の変動など依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高1,544百万円(前年同期売上高1,360百万円)、営業損失278百万円(前年同期営業損失117百万円)となりましたが、有価証券運用益552百万円等を営業外収益に計上したことにより、経常利益は282百万円(前年同期経常損失93百万円)となり、投資有価証券売却益147百万円等を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益426百万円(前年同期親会社株主に帰属する当期純損失105百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2024/06/28 10:14