売上高 - 機能化学品事業
連結
- 2013年12月31日
- 71億3700万
- 2014年12月31日 +21.14%
- 86億4600万
- 2015年12月31日 +22.13%
- 105億5900万
- 2016年12月31日 -8.33%
- 96億7900万
- 2017年12月31日 +18.11%
- 114億3200万
- 2018年12月31日 +5.13%
- 120億1900万
- 2019年12月31日 -6.22%
- 112億7200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 14:52
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 14:52
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)(単位:百万円) 顧客との契約から生じる収益 39,741 6,402 12,334 58,478 外部顧客への売上高 39,741 6,402 12,334 58,478
(単位:百万円) 顧客との契約から生じる収益 42,327 5,478 8,685 56,490 外部顧客への売上高 42,327 5,478 8,685 56,490 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における金属チタンの販売は、航空機向け、一般産業用途向け需要は引き続き堅調に推移したものの、前期まで寄与していた製品在庫の取崩しが一巡したことに加え、半導体向け高純度チタンの需要減速により、販売量は前年同期を下回る水準となりました。2024/02/09 14:52
収益面については、販売価格是正はあるものの、販売量の減少に加え、原料鉱石、電力価格及び副資材費の高騰によるコスト上昇の顕在化を主因に、同期間の金属チタン事業は、売上高は423億27百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は26億12百万円(同41.4%減)となりました。
② 触媒事業