全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- -10億800万
- 2011年6月30日
- -3700万
- 2012年6月30日
- 4億5100万
- 2013年6月30日
- -5億9400万
- 2014年6月30日 -222.39%
- -19億1500万
- 2015年6月30日
- 8億3900万
- 2016年6月30日 -23.6%
- 6億4100万
- 2017年6月30日 +40.41%
- 9億
- 2018年6月30日 +25.44%
- 11億2900万
- 2019年6月30日 -30.12%
- 7億8900万
- 2020年6月30日 -57.16%
- 3億3800万
- 2021年6月30日 +268.93%
- 12億4700万
- 2022年6月30日 +110.26%
- 26億2200万
- 2023年6月30日 -74.14%
- 6億7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額△380百万円は、主に報告セグメントに帰属しない新規事業の創出・推進のための研究開発費及びこれらに関わる一般管理費であります。2023/08/09 15:00
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 15:00
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における金属チタンの販売は、航空機向け、一般産業用途向け需要は引き続き堅調に推移したものの、前期まで寄与していた製品在庫の取崩しによる販売が一巡したことに加え、半導体向け高純度チタンの需要減速により、前年同期を下回る水準となりました。2023/08/09 15:00
収益面については、価格是正はあるものの、販売量の減少に加え、原料鉱石、電力価格、副資材費の高騰によるコスト上昇を主因に、同期間の金属チタン事業は、売上高は115億98百万円(前年同期比17.0%減)、営業利益は1億76百万円(同89.3%減)となりました。
② 触媒事業