5727 東邦チタニウム

5727
2024/04/23
時価
984億円
PER 予
23.99倍
2010年以降
赤字-39.59倍
(2010-2023年)
PBR
1.81倍
2010年以降
0.75-5.65倍
(2010-2023年)
配当 予
1.45%
ROE 予
7.54%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
-10億800万
2011年6月30日
-3700万
2012年6月30日
4億5100万
2013年6月30日
-5億9400万
2014年6月30日 -222.39%
-19億1500万
2015年6月30日
8億3900万
2016年6月30日 -23.6%
6億4100万
2017年6月30日 +40.41%
9億
2018年6月30日 +25.44%
11億2900万
2019年6月30日 -30.12%
7億8900万
2020年6月30日 -57.16%
3億3800万
2021年6月30日 +268.93%
12億4700万
2022年6月30日 +110.26%
26億2200万
2023年6月30日 -74.14%
6億7800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額△380百万円は、主に報告セグメントに帰属しない新規事業の創出・推進のための研究開発費及びこれらに関わる一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/09 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間における金属チタンの販売は、航空機向け、一般産業用途向け需要は引き続き堅調に推移したものの、前期まで寄与していた製品在庫の取崩しによる販売が一巡したことに加え、半導体向け高純度チタンの需要減速により、前年同期を下回る水準となりました。
収益面については、価格是正はあるものの、販売量の減少に加え、原料鉱石、電力価格、副資材費の高騰によるコスト上昇を主因に、同期間の金属チタン事業は、売上高は115億98百万円(前年同期比17.0%減)、営業利益は1億76百万円(同89.3%減)となりました。
② 触媒事業
2023/08/09 15:00