5727 東邦チタニウム

5727
2024/04/24
時価
976億円
PER 予
23.78倍
2010年以降
赤字-39.59倍
(2010-2023年)
PBR
1.79倍
2010年以降
0.75-5.65倍
(2010-2023年)
配当 予
1.46%
ROE 予
7.54%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
-1億5900万
2010年12月31日 -999.99%
-31億700万
2011年12月31日
-3億6300万
2012年12月31日
8億2800万
2013年12月31日
-31億2500万
2014年12月31日 -11.52%
-34億8500万
2015年12月31日
32億1400万
2016年12月31日 -8.03%
29億5600万
2017年12月31日 +12.89%
33億3700万
2018年12月31日 +20.38%
40億1700万
2019年12月31日 -35.13%
26億600万
2020年12月31日 -15.62%
21億9900万
2021年12月31日 +81.13%
39億8300万
2022年12月31日 +91.79%
76億3900万
2023年12月31日 -49.18%
38億8200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額△959百万円は、主に報告セグメントに帰属しない新規事業の創出・推進のための研究開発費及びこれらに関わる一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/09 14:52
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/09 14:52
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における金属チタンの販売は、航空機向け、一般産業用途向け需要は引き続き堅調に推移したものの、前期まで寄与していた製品在庫の取崩しが一巡したことに加え、半導体向け高純度チタンの需要減速により、販売量は前年同期を下回る水準となりました。
収益面については、販売価格是正はあるものの、販売量の減少に加え、原料鉱石、電力価格及び副資材費の高騰によるコスト上昇の顕在化を主因に、同期間の金属チタン事業は、売上高は423億27百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は26億12百万円(同41.4%減)となりました。
② 触媒事業
2024/02/09 14:52