親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- -32億9600万
- 2011年9月30日
- -2億6800万
- 2012年9月30日
- 3億7000万
- 2013年9月30日
- -33億5000万
- 2014年9月30日 -14.15%
- -38億2400万
- 2015年9月30日
- 14億3900万
- 2016年9月30日 -36.9%
- 9億800万
- 2017年9月30日 +44.49%
- 13億1200万
- 2018年9月30日 +75.08%
- 22億9700万
- 2019年9月30日 -59.25%
- 9億3600万
- 2020年9月30日
- -2億9000万
- 2021年9月30日
- 18億7100万
- 2022年9月30日 +142.44%
- 45億3600万
- 2023年9月30日 -46.3%
- 24億3600万
個別
- 2010年9月30日
- -32億5900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く事業環境は、チタン事業においては航空機向け需要の回復に加えウクライナ紛争に起因するロシアからの調達回避もあり、主なチタン製品の販売は引き続き堅調に推移した一方、一部半導体向けチタン製品や触媒・化学品事業においては海外の景気低迷長期化により販売は低調に推移しました。コスト面では、為替円安による収益改善の効果はあるものの、輸入原材料・副資材コストの高止まりが、収益を大きく圧迫する要因となりました。2023/11/10 15:00
こうした中、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高366億49百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益23億41百万円(同59.8%減)、経常利益31億82百万円(同50.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益24億36百万円(同46.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 15:00
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 4,536 2,436 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -