為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -19億6900万
- 2012年3月31日
- -4億9300万
- 2013年3月31日
- 36億9400万
- 2014年3月31日 +57.85%
- 58億3100万
- 2015年3月31日 -5.23%
- 55億2600万
- 2016年3月31日
- -23億7300万
- 2017年3月31日 -3.37%
- -24億5300万
- 2018年3月31日
- -1億5800万
- 2019年3月31日 -965.82%
- -16億8400万
- 2020年3月31日
- -14億3700万
- 2021年3月31日
- -6400万
- 2022年3月31日
- 46億1100万
- 2023年3月31日 -25.55%
- 34億3300万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/22 16:57
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 △1,596 △10 為替換算調整勘定: 当期発生額 4,611 3,433 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2023/06/22 16:57
なお、海外連結子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産合計)2023/06/22 16:57
純資産は、56,649百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,083百万円の増加となりました。その主な要因は、利益剰余金が379百万円減少した一方、為替換算調整勘定が3,433百万円増加したことによるものです。以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末40.7%から41.2%となりました。
2)経営成績