5852 アーレスティ

時価

178億円

PER 予

8.82倍

2010年以降

赤字-73.11倍
（2010-2024年）

0.34倍

2010年以降

0.13-0.75倍
（2010-2024年）

4%

ROE 予

3.88%

ROA 予

1.52%

車両運搬具、事業構造改善引当金、製品補償費用他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	車両運搬具		事業構造改善引当金		製品補償費用		棚卸資産の増減額（△は増加）
2008/03	195百万		-		-		-5.6億
2009/03	200百万	+2.6%	-		-		40.1億	黒転
2010/03	192百万	-4%	-		420百万		-1.13億	赤転
2011/03	204百万	+6.3%	12.2億		-		-25.1億	赤拡
2012/03	205百万	+0.5%	4.82億	-60.5%	-		9.04億	黒転
2013/03	201百万	-2%	-		-		-1.96億	赤転
2014/03	191百万	-5%	-		-		-2.81億	赤拡
2015/03	-		-		-		-11.4億	赤拡
2016/03	-		-		-		21.6億	黒転
2017/03	-		-		-		1.96億	-90.9%
2018/03	-		-		-		-10.4億	赤転
2019/03	-		-		-		-0.17億	赤縮
2020/03	-		-		-		16.2億	黒転
2021/03	-		-		-		4.11億	-74.6%
2022/03	-		-		-		-19.4億	赤転
2023/03	-		-		-		-18.4億	赤縮
2024/03	-		-		-		11.1億	黒転

2008年3月

車両運搬具: 1億9500万
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -5億6000万

2009年3月

車両運搬具: 2億
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 40億800万

2010年3月

車両運搬具: 1億9200万
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: 4億2000万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1億1300万

2011年3月

車両運搬具: 2億400万
事業構造改善引当金: 12億2000万
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -25億500万

2012年3月

車両運搬具: 2億500万
事業構造改善引当金: 4億8200万
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 9億400万

2013年3月

車両運搬具: 2億100万
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1億9600万

2014年3月

車両運搬具: 1億9100万
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2億8100万

2015年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -11億4300万

2016年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 21億6200万

2017年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1億9600万

2018年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -10億4300万

2019年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1700万

2020年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 16億1900万

2021年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 4億1100万

2022年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -19億4000万

2023年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -18億3500万

2024年3月

車両運搬具: -
事業構造改善引当金: -
製品補償費用: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 11億1300万