立金属株式会社から同社桶川工場の銅合金事業譲り受け、日立金属商事株式会社から当該事業に関する営業権を譲り受ける契約を締結しました。前者は、昨年末までに、ほぼ譲受を完了し、後者は、主たる販売先である自動車部品メーカー各社の認証取得手続きの途上にあります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、銅相場が前年同期と比較して高い水準であったものの、感染拡大の影響により、伸銅事業の販売量が、住宅・建設や、電気・電子機器などの分野で減少したため、売上高は463億6百万円(前年同期比19.1%減少)となりました。営業利益は、銅相場が上昇し、原料相場差益が発生したものの、感染拡大の影響により、27億52百万円(同14.3%減少)となりました。営業外費用として、デリバティブ損失が12億32百万円、デリバティブ評価損が23億73百万円発生したため、経常損失は6億39百万円(前年同期は経常利益34億7百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億69百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益19億1百万円)となりました。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/12 15:16