売上高
個別
- 2009年11月30日
- 72億7950万
- 2010年11月30日 -6.77%
- 67億8685万
- 2011年11月30日 +3.94%
- 70億5421万
- 2012年11月30日 +7.02%
- 75億4921万
- 2013年11月30日 -0.17%
- 75億3606万
- 2014年11月30日 +4.23%
- 78億5448万
- 2015年11月30日 -1.31%
- 77億5173万
- 2016年11月30日 -3.85%
- 74億5310万
- 2017年11月30日 +4.28%
- 77億7242万
- 2018年11月30日 +1.52%
- 78億9020万
- 2019年11月30日 -0.83%
- 78億2462万
- 2020年11月30日 -3.97%
- 75億1412万
- 2021年11月30日 -5.61%
- 70億9290万
- 2022年11月30日 +10.57%
- 78億4267万
- 2023年11月30日 +0.62%
- 78億9129万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)2024/01/15 9:41
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 2024/01/15 9:41
(注)「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。報告セグメント 合計 建築関連製品 不動産賃貸 その他の収益 - 126,156 126,156 外部顧客への売上高 7,716,522 126,156 7,842,679
当第3四半期累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 原材料費の上昇などへは、引き続き製品の内製化を含めた設備の強化、生産効率の向上による原価低減に努めるとともに、物流の最適化への取り組みを進めております。2024/01/15 9:41
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高につきましては、7,891百万円(前年同期比0.6%増)となりました。利益面では、原材料価格の高止まりの状況や円安状況が続く為替相場の影響などから、営業利益が248百万円(前年同期比5.3%減)となりました。また、経常利益は274百万円(前年同期比6.7%減)、四半期純利益は184百万円(前年同期比8.3%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。