5900 ダイケン

5900
2024/04/30
時価
50億円
PER 予
12.9倍
2010年以降
3.82-29.68倍
(2010-2024年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.19-0.66倍
(2010-2024年)
配当 予
2.01%
ROE 予
2.76%
ROA 予
2.27%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2009年11月30日
72億7950万
2010年11月30日 -6.77%
67億8685万
2011年11月30日 +3.94%
70億5421万
2012年11月30日 +7.02%
75億4921万
2013年11月30日 -0.17%
75億3606万
2014年11月30日 +4.23%
78億5448万
2015年11月30日 -1.31%
77億5173万
2016年11月30日 -3.85%
74億5310万
2017年11月30日 +4.28%
77億7242万
2018年11月30日 +1.52%
78億9020万
2019年11月30日 -0.83%
78億2462万
2020年11月30日 -3.97%
75億1412万
2021年11月30日 -5.61%
70億9290万
2022年11月30日 +10.57%
78億4267万
2023年11月30日 +0.62%
78億9129万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/01/15 9:41
#2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
報告セグメント合計
建築関連製品不動産賃貸
その他の収益-126,156126,156
外部顧客への売上高7,716,522126,1567,842,679
(注)「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。
当第3四半期累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
2024/01/15 9:41
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
原材料費の上昇などへは、引き続き製品の内製化を含めた設備の強化、生産効率の向上による原価低減に努めるとともに、物流の最適化への取り組みを進めております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高につきましては、7,891百万円(前年同期比0.6%増)となりました。利益面では、原材料価格の高止まりの状況や円安状況が続く為替相場の影響などから、営業利益が248百万円(前年同期比5.3%減)となりました。また、経常利益は274百万円(前年同期比6.7%減)、四半期純利益は184百万円(前年同期比8.3%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/01/15 9:41