売上原価
連結
- 2016年3月31日
- 46億5514万
- 2017年3月31日 +30.46%
- 60億7317万
- 2018年3月31日 +15.25%
- 69億9939万
- 2019年3月31日 -3.88%
- 67億2783万
- 2020年3月31日 -23.26%
- 51億6301万
- 2021年3月31日 +1.96%
- 52億6409万
- 2022年3月31日 +13.12%
- 59億5464万
- 2023年3月31日 -6.76%
- 55億5229万
個別
- 2008年3月31日
- 90億4928万
- 2009年3月31日 -49.17%
- 45億9990万
- 2010年3月31日 -56.08%
- 20億2011万
- 2011年3月31日 +102.21%
- 40億8484万
- 2012年3月31日 +18.44%
- 48億3789万
- 2013年3月31日 -10.32%
- 43億3864万
- 2014年3月31日 -2.23%
- 42億4205万
- 2015年3月31日 +17.38%
- 49億7912万
- 2016年3月31日 -6.39%
- 46億6082万
- 2017年3月31日 +29.84%
- 60億5158万
- 2018年3月31日 +15.44%
- 69億8575万
- 2019年3月31日 -4.43%
- 66億7657万
- 2020年3月31日 -23.31%
- 51億2054万
- 2021年3月31日 +2.3%
- 52億3849万
- 2022年3月31日 +12.68%
- 59億271万
- 2023年3月31日 -5.61%
- 55億7162万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- また、販売費及び一般管理費につきましては、COVID-19の影響による活動制限が徐々に緩和され、積極的な営業活動を推進した結果、1,232百万円(前期比100.8%)となりました。2023/06/27 9:36
<営業損益、経常損益及び親会社株主に帰属する当期純損益>当連結会計年度は、売上高の減少に売上原価率の増加が重なり、販売費及び一般管理費は微増となったことから、営業損失が123百万円、経常損失が93百万円となりました。また、繰延税金資産の回収可能性の見直し等により、法人税等調整額を38百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は133百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報