このような状況のもと、当社主力製品である「アルファフレームシステム」は、構造部材としての販売は堅調に推移したものの、低調な設備投資の影響によって、機械・装置関係メーカーからのニーズが低下し、装置製作の大幅な受注拡大は期待できない状況で推移いたしました。しかしながら、当社各部門は来期以降の案件に対しての積極的な提案営業を展開し、新規案件を含めたお客様のからのニーズにお応えするべく生産設備の見直しを図り、生産体制の強化に注力いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,056百万円(前年同四半期比78.5%)、営業利益は、118百万円(前年同四半期比20.7%)、経常利益は117百万円(前年同四半期比20.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、68百万円(前年同四半期比17.9%)となりました。
ところで、予てより建設を進めておりました愛知事業所(愛知県清須市)が2019年9月下旬に竣工し、翌10月より稼動を開始いたしました。当事業所の生産ラインには最新鋭のICT(情報通信技術)を導入し、省人化による生産性向上やリードタイム短縮といった大幅な改善を図り、新たな基幹工場としての役割を果たしております。
2020/02/13 9:05