- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「商事部門」は、上記2部門の「メーカー機能」を活用した工場等の製造設備導入提案営業及び、工業用砥石・鑢・工具・ツール等の工業生産財の販売を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
2022/06/28 9:03- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| キヤノン株式会社 | 2,518,073 | アルファフレーム部門及び装置部門 |
2022/06/28 9:03- #3 事業等のリスク
① アルミフレームの販売価格競争について
当社グループの主力製品である「アルファフレームシステム」は、製造設備の自動化、クリーン化に使用される専門製品であり、1986年に産業用アルミフレームを開発・製造して以来、販売を通じて、利用者の裾野を拡げてまいりました。そうした裾野拡大に伴い、高い剛性や拡充の容易さといった専門性を必要としない分野(多くは小口単体販売の分野)においてもアルミフレームは使用されております。こうした分野では、日本国内における競合他社による廉価販売が、当社のアルミフレームの売上高へ影響を及ぼす可能性があると同時に、海外で生産される廉価製品が進出する可能性も否定できません。当社の知的財産権を侵害するケースには厳正な対処をとる体制としておりますが、海外製品では厳正な対処の実効性が上がるまで時間を要する可能性があり、その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② 取引先各社の設備投資動向の影響について
2022/06/28 9:03- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
当社グループの収益認識に関して、契約及び履行義務に関する情報、また履行義務の充足時点に関する情報については、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」の(6)重要な収益及び費用の計上基準に記載しているとおりであります。なお履行義務を充足した後の通常の支払期限は、顧客による検収後の請求月から概ね6か月以内であります。
取引価格については、顧客への約束した財又はサービスの移転と交換に企業が権利を得ると見込んでいる対価の金額で測定しており、重要な返品及び返金義務等はなく、売上高に含まれる変動対価の金額に重要性はありません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
2022/06/28 9:03- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。2022/06/28 9:03 - #6 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更による、各事業セグメントの売上高及びセグメント利益に与える影響は軽微であります。2022/06/28 9:03 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2022/06/28 9:03 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・業績計画数値(2022年4月1日に公表)
| KPI(連結ベース) | 2022年3月期実績値 | 2023年3月期計画値 | 2024年3月期計画値 | 2025年3月期計画値 |
| 売上高(百万円) | 7,432 | 7,672 | 8,370 | 9,241 |
| 営業利益(百万円) | 255 | 228 | 574 | 755 |
(注)上記KPIについては有価証券報告書提出日現在において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。
なお、新たな中期経営計画における業績計画数値については、今後のCOVID-19の感染再拡大、原材料価格、エネルギー価格及び物流コストの高騰等、様々な要因による影響の懸念が残ることにより、今後の業績計画数値を変更しなければならない可能性もあります。
2022/06/28 9:03- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況において、当社主力製品である「アルファフレームシステム」の販売は堅調に推移いたしましたが、装置部門のFA装置関係は、生産設備投資が低調な状況下においても様々な引合案件があるものの、原材料価格の高騰、半導体不足による制御機器等の納期遅延や調達部品の不足等による代替品での対応等は、生産コストに大きな影響を及ぼし、厳しい受注活動が続きました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は7,432百万円(前期比111.8%)、営業利益は255百万円(前期比117.3%)、経常利益は267百万円(前期比121.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は248百万円(前期比182.5%)と、厳しい生産環境下においても前期比で増収増益を確保いたしました。
なお、連結子会社であるNIC Autotec (Thailand) Co., Ltd.の解散及び清算決定に伴う特別損失39百万円を計上しておりますが、同社の解散及び清算に伴い回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産並びに法人税等調整額をそれぞれ104百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が増加しております。
2022/06/28 9:03- #10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
1.財務諸表に計上した金額
売上高7,354,847千円のうち、一定期間にわたり充足される履行義務による売上高は247,481千円であります。
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2022/06/28 9:03- #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
1.連結財務諸表に計上した金額
売上高7,432,884千円のうち、一定期間にわたり充足される履行義務による売上高は247,481千円であります。
2. 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2022/06/28 9:03