5809 タツタ電線

5809
2024/04/26
時価
501億円
PER
45.68倍
2010年以降
5.31-50.13倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.45-2.13倍
(2010-2023年)
配当
1.26%
ROE
2.02%
ROA
1.65%
資料
Link
CSV,JSON

買掛金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
23億8500万
2009年3月31日 -20.04%
19億700万
2010年3月31日 +10.07%
20億9900万
2011年3月31日 +22.34%
25億6800万
2012年3月31日 +7.28%
27億5500万
2013年3月31日 +16.95%
32億2200万
2014年3月31日 -6.77%
30億400万
2015年3月31日 +23.3%
37億400万
2016年3月31日 -17.39%
30億6000万
2017年3月31日 +2.35%
31億3200万
2018年3月31日 +5.17%
32億9400万
2019年3月31日 -8.99%
29億9800万
2020年3月31日 +15.24%
34億5500万
2021年3月31日 -8.16%
31億7300万
2022年3月31日 +1.45%
32億1900万
2023年3月31日 +31.94%
42億4700万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としています。有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの資金運用規程に従い、運用規則を定め、半期毎に余資運用の方針の承認を得るとともに計画と実績を報告しております。短期貸付金は、余資運用の一環として実施しているものであり、貸付先の信用リスクを考慮し、安全性と収益性との均衡を図っております。貸付先については信用状況を定期的に把握する体制としています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金は主に運転資金に係る資金調達です。営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社では、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
デリバティブ取引は、原材料に係る価格変動リスクに対するヘッジを目的とした商品先物取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.(7)重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限等を定めた社内管理規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関及び商社とのみ取引を行っております。
2023/06/23 15:00