受取手形
個別
- 2020年3月31日
- 20億5900万
- 2021年3月31日 -21.37%
- 16億1900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2) 財政状態の状況2021/06/18 14:53
当期末における総資産は、前期末に比べ1,990百万円増加し、56,961百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が減少したものの、短期貸付金、仕掛品、原材料及び貯蔵品が増加したこと等によるものです。仕掛品、原材料及び貯蔵品の増加は主に銅単価上昇にともなうものです。 負債の部は、前期末に比べ771百万円減少し、10,060百万円となりました。これは、未払法人税等、退職給付に係る負債が減少したこと等によるものです。 純資産の部は、前期末に比べ2,762百万円増加し、46,901百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したこと、繰延ヘッジ損益、退職給付に係る調整累計額が増加したこと等によるものです。 以上の結果、自己資本比率は前期末に比べ2.0ポイント上昇し、82.3%となっております。
(3)キャッシュ・フローの状況 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2021/06/18 14:53
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としています。また、外貨建営業債権は為替相場の変動リスクに晒されているため、主なものは為替予約取引を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの資金運用規程に従い、運用規則を定め、半期毎に余資運用の方針の承認を得ると共に計画と実績を報告しております。短期貸付金は、余資運用の一環として実施しているものであり、貸付先の信用リスクを考慮し、安全性と収益性との均衡を図っております。貸付先については信用状況を定期的に把握する体制としています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金は主に運転資金に係る資金調達です。営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社では、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。