- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
有形固定資産の減価償却の方法については、従来、当社及び国内連結子会社は主として定率法、在外連結子会社は定額法によっておりましたが、当期実施した㈱三ッ星の滋賀工場における大型設備投資を契機に、国内生産設備における有形固定資産の使用実態の見直しを行った結果、急激な技術的、経済的な陳腐化は見られず、耐用年数にわたって長期安定的に稼働することが見込まれることから、耐用年数にわたり費用を均等に配分する定額法への変更を行いました。
これにより、従来の方法と比較して、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ14,144千円増加しております。
なお、セグメント情報に与える影響については、当該箇所に記載しております。
2015/11/11 9:08- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループに関連する経営環境につきましては、公共投資が総じて弱い動きになっており、設備投資については総じて持ち直しの動きが見られるものの、前向きな設備投資がどこまで持続するのか不透明な点が懸念材料としてあります。
その結果、売上高は4,785百万円(前年同期比3.4%増)、利益面につきましては、ポリマテック事業および電熱線事業共に前年同期比セグメント損失が減少した結果、グループ全体での営業利益は90百万円(前年同期比31.1%増)、経常利益は、87百万円(前年同期比77.8%増)、また親会社株主に帰属する四半期純利益64百万円(前年同期比62.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
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