売上高
連結
- 2009年12月31日
- 91億6802万
- 2010年12月31日 +22.16%
- 111億9929万
- 2011年12月31日 +20.27%
- 134億6920万
- 2012年12月31日 +8.9%
- 146億6821万
- 2013年12月31日 +17.59%
- 172億4900万
- 2014年12月31日 +6.21%
- 183億2100万
- 2015年12月31日 +16.69%
- 213億7800万
- 2016年12月31日 -13.75%
- 184億3800万
- 2017年12月31日 +5.74%
- 194億9600万
- 2018年12月31日 +5.85%
- 206億3600万
- 2019年12月31日 -7.23%
- 191億4400万
- 2020年12月31日 -12.99%
- 166億5700万
- 2021年12月31日 +28.62%
- 214億2400万
- 2022年12月31日 +15.26%
- 246億9400万
- 2023年12月31日 -9.5%
- 223億4700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 15:33
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当社グループを取り巻くエレクトロニクス業界におきましては、車載市場においては半導体や部材の調達難の解消から堅調に推移しました。半導体関連の設備投資は調整局面が続き、産業機器市場においても調整の動きが一層強まり、先行きが不透明な状況が続いております。2024/02/13 15:33
このような環境の下、売上高は223億47百万円(前年同期比9.5%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は13億27百万円(同44.3%減)となりました。円安による為替差益等により、経常利益は16億30百万円(同38.4%減)となりました。前年同期に発生しました固定資産売却益5億64百万円(特別利益)、為替換算調整勘定取崩額1億44百万円(特別損失)は無くなりましたが、当年度において訴訟関連損失2億61百万円(特別損失)が発生し、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億30百万円(同62.3%減)となりました。
主なセグメント別の経営成績は、次のとおりです。