公共投資につきましては、国の平成27年度当初予算では、公共事業関係費について、一般会計では前年度同水準、東日本大震災復興特別会計では対前年度9.1%増としているなか、当第1四半期における公共工事請負金額が前年を下回るなど、高水準ながら緩やかな減少傾向に転じており、先行きについても弱い動きが続くことが見込まれます。
このような状況におきまして、当社グループは、当第1四半期連結会計期間の発注に対応するためグループ全体で受注活動に取り組み、建設事業におきましては、中日本高速道路株式会社「東京外かく環状道路 中央ジャンクション南側ランプシールドトンネル立抗工事」などを受注し、鋼構造物事業におきましては、福岡県古賀市「浜大塚線鋼3径間連続非合成鈑桁製作工事」などを受注しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の受注高としましては97億7千9百万円(前年同四半期比6.6%増)となりました。売上高につきましては110億2千万円(前年同四半期比28.8%増)となり、受注残高につきましては421億3千3百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。
損益面では、売上総利益は14億4千万円(前年同四半期比49.1%増)、営業利益は5億6千1百万円(前年同四半期比92.8%増)、経常利益は5億6千1百万円(前年同四半期比53.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億1千8百万円(前年同四半期比43.7%増)となりました。
2015/08/11 16:06