臨時報告書
- 【提出】
- 2014/06/30 15:32
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月27日開催の当社第92回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.剰余金の処分に関する事項
①減少する剰余金の項目およびその額
別途積立金 800,000,000円
②増加する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 800,000,000円
2.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額 116,708,110円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成26年6月30日
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、那須幹生、平岡和博、本庄隆、西岡雅之、髙橋昌裕、鈴木智晴、杉村嘉穂および工藤剛生の8名を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、黒滝一雄を選任する。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役として、林啓二郎および小竹良夫の2名を選任する。
第5号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任監査役藤本静男に対し、退職慰労金を当社所定の基準による相当額の範囲内で贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法は監査役の協議に一任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の三分の一以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成割合の算出にあたっては、本総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分および当日出席株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成26年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.剰余金の処分に関する事項
①減少する剰余金の項目およびその額
別途積立金 800,000,000円
②増加する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 800,000,000円
2.期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額 116,708,110円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成26年6月30日
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、那須幹生、平岡和博、本庄隆、西岡雅之、髙橋昌裕、鈴木智晴、杉村嘉穂および工藤剛生の8名を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、黒滝一雄を選任する。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役として、林啓二郎および小竹良夫の2名を選任する。
第5号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任監査役藤本静男に対し、退職慰労金を当社所定の基準による相当額の範囲内で贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法は監査役の協議に一任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 賛成割合 (%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 9,245 | 9 | 0 | 99.9 | 可決 |
第2号議案 | |||||
那須 幹生 | 9,230 | 24 | 0 | 99.7 | 可決 |
平岡 和博 | 9,232 | 22 | 0 | 99.7 | 可決 |
本庄 隆 | 9,232 | 22 | 0 | 99.7 | 可決 |
西岡 雅之 | 9,232 | 22 | 0 | 99.7 | 可決 |
髙橋 昌裕 | 9,232 | 22 | 0 | 99.7 | 可決 |
鈴木 智晴 | 9,233 | 21 | 0 | 99.7 | 可決 |
杉村 嘉穂 | 9,233 | 21 | 0 | 99.7 | 可決 |
工藤 剛生 | 9,233 | 21 | 0 | 99.7 | 可決 |
第3号議案 | |||||
黒滝 一雄 | 9,245 | 9 | 0 | 99.9 | 可決 |
第4号議案 | |||||
林 啓二郎 | 9,238 | 16 | 0 | 99.8 | 可決 |
小竹 良夫 | 9,235 | 19 | 0 | 99.7 | 可決 |
第5号議案 | 9,223 | 31 | 0 | 99.6 | 可決 |
(注) 1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の三分の一以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成割合の算出にあたっては、本総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分および当日出席株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。