当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、わが国経済は政府や日本銀行の各種政策の効果により雇用情勢や企業業績の改善が続くなか、企業収益は製造業を中心に弱含んでいるものの高い水準で推移し、雇用・所得環境にも改善が見られるなど、緩やかな回復が続きました。また、アジア地域につきましては、中国では景気は当面は緩やかな減速が続くことが見込まれますが、各種政策効果が次第に発現することが期待されております。その他アジア地域についての景気は緩やかに回復しました。このような状況の中、当社グループに関係の深い建設関連業界は、引き続き、順調に推移しているものの、資材・物流価格の上昇や労働力不足による工事の遅延懸念といった問題は未だ解決しておらず、予断を許さない情勢が続いています。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は245億62百万円(前年同四半期比20.3%増)、損益面では連結営業利益10億40百万円(前年同四半期比238.0%増)、連結経常利益11億63百万円(前年同四半期比156.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億70百万円(前年同四半期比72.5%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は444億33百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億63百万円の増加になりました。
2020/02/14 9:02