当第1四半期連結累計期間における世界の経済環境は、物価上昇が進みインフレ懸念が高まり、米国をはじめとする各国が金利引上げを加速させる一方、金利引上げによる景気後退懸念が交錯するなか、2022年2月から始まったロシアのウクライナ侵攻による混迷が資源・原材料価格の上昇に拍車をかけるなど、非常に難しい局面に立たされています。また、各国との金融政策の違いによる円安がすすみ、国内では円安による価格上昇の影響も顕著になってきています。
このような状況下、コンクリートプラント関連事業の引続き堅調な設備投資需要に加え、本年3月に子会社となった宇部興機の売上が今四半期から寄与、当第1四半期連結累計期間の売上高は95億4百万円(前年同四半期比7.8%増)となりました。損益面では、鋼材価格等の上昇による影響や人件費、研究開発費等の増加があり、連結営業利益は1億83百万円(前年同四半期比51.1%減)となりました。連結経常利益は、3億26百万円(前年同四半期比37.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億40百万円(前年同四半期比62.9%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は513億14百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億64百万円の減少となりました。
2022/08/10 16:07