当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の影響やロシアのウクライナ侵攻による混迷のため資源・原材料価格等が上昇するなか、米国をはじめとした多くの国や地域で歴史的な高インフレが進んでいます。各国の中央政府がインフレを抑制する為の異例な金利引上げを続けており、世界的な景気後退リスクが懸念されています。また、日本では米国やEU等との金融政策の違いから大幅な円安が進み、輸入価格の上昇による物価上昇等の影響があらわれている状況です。
そのような状況下、当社グループも鋼材等の原材料の価格上昇や購入部品の価格上昇、長納期化の影響を受けました。売上面では原油価格の上昇の影響等によりアスファルトプラントの主要ユーザーである道路会社の設備更新にも様子を伺う動きが見られ、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は187億60百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。損益面では原材料価格の上昇に加え、脱炭素化に向けた研究開発やグローバル製品等の開発費用の増加、人件費等の増加により、連結営業利益は3億99百万円(前年同四半期比58.8%減)となりました。連結経常利益は5億48百万円(前年同四半期比50.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億59百万円(前年同四半期比70.0%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は526億6百万円となり、前連結会計年度末と比較して5億26百万円の増加となりました。
2022/11/14 9:04