全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 印刷機器
連結
- 2013年12月31日
- -1億2200万
- 2014年12月31日
- 10億5500万
- 2015年12月31日 +4.08%
- 10億9800万
- 2016年12月31日 -37.8%
- 6億8300万
- 2017年12月31日 +9.08%
- 7億4500万
- 2019年9月30日 -55.97%
- 3億2800万
- 2020年9月30日
- -8億3800万
- 2021年9月30日
- -4億7000万
- 2022年9月30日
- 8億8500万
- 2023年9月30日 -28.81%
- 6億3000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 住建機器事業は、前第3四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しましたが、利益については、固定費の抑制に努めたものの、海外生産品の調達コストの上昇などにより減益となりました。2023/11/09 12:56
印刷機器事業は、前第3四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しましたが、利益については、生産性の改善や固定費の抑制に努めたものの、原材料価格高騰の影響などにより減益となりました。
<セグメント別売上高>(単位:百万円)