セグメント間の内部売上高又は振替高 - ダイカスト
連結
- 2013年6月30日
- 3800万
- 2014年6月30日 -42.11%
- 2200万
- 2015年6月30日 +72.73%
- 3800万
- 2016年6月30日 -34.21%
- 2500万
- 2017年6月30日 -12%
- 2200万
- 2018年6月30日 +81.82%
- 4000万
- 2019年3月31日 -27.5%
- 2900万
- 2020年3月31日 -41.38%
- 1700万
- 2021年3月31日 -5.88%
- 1600万
- 2022年3月31日 +6.25%
- 1700万
- 2023年3月31日 -23.53%
- 1300万
- 2024年3月31日 ±0%
- 1300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ( )内は売上高利益率、ただし増減欄は増減率2024/05/13 15:09
セグメント別では、ダイカスト事業は、前第1四半期連結累計期間に比べて増収、増益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しました。一部自動車メーカーの生産・出荷停止の影響はありましたが、国内外で自動車生産の回復が進んだことや、在外子会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したことなどにより、増収となりました。利益については、労務費の増加等の影響はありましたが、増収の効果により増益となりました。
住建機器事業は、前第1四半期連結累計期間に比べて減収、減益となりました。売上高は、国内は減収、海外が増収となりました。利益については、生産性向上や経費削減等に努めたものの、海外生産品の調達コストの上昇などにより減益となりました。