有価証券報告書-第114期(2025/01/01-2025/12/31)
①人事戦略の基本方針
安全かつ健康で活力のある働きやすい職場こそ持続的成長の基盤です。人事戦略の基本方針は、「社員が心身ともに健康で、それぞれの個性や能力を最大限に発揮し、企業価値を高める」です。
これは当社の企業理念である「技術と信頼と挑戦で健全で活力にみちた企業を築く」をベースにしたものです。お客様や社会のニーズに応え、独創的で高品質な商品やサービスを創造し、提供することにより、社会にとってかけがえのない存在になることを目指しています。それは、社員をはじめ、リョービに関わった人たちがリョービファンになってくれることにつながると考えているためです。
人事戦略の基本方針を実現するために、「人材育成の強化」と「ワークエンゲージメントの向上」に取り組んでいきます。
a.人材育成の強化
<人材育成方針の概要>(ⅰ)広い視野(知識を広げ深めていく)
専門分野の知識だけでなく、幅広い分野の知識の習得、グローバルな視野を持たせる
(ⅱ)知性
論理的にものごとをとらえ、状況を的確に把握・分析・判断し、問題解決につなげる
(ⅲ)感性
感じ取る力を高め、視野を広げ、個々のレベルアップにつなげる
(ⅳ)知性と感性を磨く
問題意識をもち、自分の力(“前向きにとらえる力”、“自分らしく活躍する力”)を伸ばす
(ⅴ)勇気を持って未来に挑戦
常に問題意識を持ち、役割や使命を認識し、新しい目標に挑戦する勇気と行動力を併せ持つ
<人材育成のための教育>新入社員研修、中堅社員研修、各種階層別研修、異文化適応研修、ダイバーシティ研修、マネジメントレビューミーティング、マイクロラーニングなど
<人材育成のための仕組み>キャリア開発委員会、社内公募制度、人事考課制度(役割発揮やチャレンジ度の評価)、昇格審査、総合サーベイ(ストレス・エンゲージメント調査)、360度評価など
b.ワークエンゲージメントの向上について
当社では、2018年9月に掲げた「リョービグループ健康宣言」に基づき、健康経営で解決したい課題を明確にし、その課題を解決するための取り組みと期待する効果のつながりを整理し、健康経営に取り組んでいます。
社員が心身ともに健康で、それぞれの個性や能力を最大限に発揮し、いきいきと働ける会社を目指す上で、仕事に関連する前向きで充実した心理状態として、「仕事から活力を得ていきいきとしている」(活力)、「仕事に誇りとやりがいを感じている」(熱意)、「仕事に熱心に取り組んでいる」(没頭)の3つが揃った状態として定義される「ワークエンゲージメント」を重要な指標と捉え、ワークエンゲージメントを調査できる調査機関に2023年から変更しています。取り組みにあたっては、エンゲージメント、メンタルヘルス、生活習慣といった「心の健康」「からだの健康」を総合的に改善するために「いきいき社員割合の向上」についても取り組んでいます。なお、当社では、「いきいき社員」は「心の健康が保たれ、熱意を持って前向きに仕事に取り組み、自分の力を十分に発揮している社員」としています。
当社は、経済産業省と日本健康会議が進める、健康経営優良法人認定制度において、社員の健康課題を踏まえた具体的な取り組みなどが評価され、「健康経営優良法人 2026」の認定(7年連続7回目)を受けました。
<健康経営の取り組み事例>(ⅰ)からだの健康(生活習慣病予防対策・疾病予防対策)
・定期健康診断、生活習慣病予防健診(35歳以上全員)の実施
・定期健康診断後の精密検査受診率の向上
・特定保健指導の積極的な推進(対象者全員、業務時間内に社内での実施)
・リスク保有者及び若年層への保健指導の実施
・任意がん検診(乳がん検診、子宮頸がん検診、PSA検査、胃部内視鏡検査など)の実施
(費用全額会社負担)
・生活習慣(運動、食事、睡眠)の改善のための啓蒙、教育の実施
・禁煙支援(禁煙外来費用の全額会社負担、禁煙補助薬購入費用の補助)
(ⅱ)メンタルヘルス対策
・社内相談窓口の活用(産業医、カウンセラー、保健師など)
・外部カウンセリングサービスの活用(対面、オンライン、電話、メールなど)
・メンタルヘルス教育の実施(セルフケア研修、ラインケア研修など)
・職場環境改善(いきいき職場づくり)の取り組み
・長時間労働による健康障害の防止
(ⅲ)安心して働ける環境づくり
・出産・育児と仕事の両立支援(男性社員の育児休業取得の促進、柔軟な勤務制度など)
・介護と仕事の両立支援(介護休業や介護休暇、柔軟な勤務制度など)
・治療と仕事の両立支援(基本方針やガイドラインの作成・周知、相談窓口の設置、職場復帰など)
・年次有給休暇の取得促進、所定外労働時間の削減
・家族の健康管理支援(配偶者健康診断費用の補助、カウンセリングサービス利用など)
安全かつ健康で活力のある働きやすい職場こそ持続的成長の基盤です。人事戦略の基本方針は、「社員が心身ともに健康で、それぞれの個性や能力を最大限に発揮し、企業価値を高める」です。
これは当社の企業理念である「技術と信頼と挑戦で健全で活力にみちた企業を築く」をベースにしたものです。お客様や社会のニーズに応え、独創的で高品質な商品やサービスを創造し、提供することにより、社会にとってかけがえのない存在になることを目指しています。それは、社員をはじめ、リョービに関わった人たちがリョービファンになってくれることにつながると考えているためです。
人事戦略の基本方針を実現するために、「人材育成の強化」と「ワークエンゲージメントの向上」に取り組んでいきます。
a.人材育成の強化
<人材育成方針の概要>(ⅰ)広い視野(知識を広げ深めていく)
専門分野の知識だけでなく、幅広い分野の知識の習得、グローバルな視野を持たせる
(ⅱ)知性
論理的にものごとをとらえ、状況を的確に把握・分析・判断し、問題解決につなげる
(ⅲ)感性
感じ取る力を高め、視野を広げ、個々のレベルアップにつなげる
(ⅳ)知性と感性を磨く
問題意識をもち、自分の力(“前向きにとらえる力”、“自分らしく活躍する力”)を伸ばす
(ⅴ)勇気を持って未来に挑戦
常に問題意識を持ち、役割や使命を認識し、新しい目標に挑戦する勇気と行動力を併せ持つ
<人材育成のための教育>新入社員研修、中堅社員研修、各種階層別研修、異文化適応研修、ダイバーシティ研修、マネジメントレビューミーティング、マイクロラーニングなど
<人材育成のための仕組み>キャリア開発委員会、社内公募制度、人事考課制度(役割発揮やチャレンジ度の評価)、昇格審査、総合サーベイ(ストレス・エンゲージメント調査)、360度評価など
b.ワークエンゲージメントの向上について
当社では、2018年9月に掲げた「リョービグループ健康宣言」に基づき、健康経営で解決したい課題を明確にし、その課題を解決するための取り組みと期待する効果のつながりを整理し、健康経営に取り組んでいます。
社員が心身ともに健康で、それぞれの個性や能力を最大限に発揮し、いきいきと働ける会社を目指す上で、仕事に関連する前向きで充実した心理状態として、「仕事から活力を得ていきいきとしている」(活力)、「仕事に誇りとやりがいを感じている」(熱意)、「仕事に熱心に取り組んでいる」(没頭)の3つが揃った状態として定義される「ワークエンゲージメント」を重要な指標と捉え、ワークエンゲージメントを調査できる調査機関に2023年から変更しています。取り組みにあたっては、エンゲージメント、メンタルヘルス、生活習慣といった「心の健康」「からだの健康」を総合的に改善するために「いきいき社員割合の向上」についても取り組んでいます。なお、当社では、「いきいき社員」は「心の健康が保たれ、熱意を持って前向きに仕事に取り組み、自分の力を十分に発揮している社員」としています。
当社は、経済産業省と日本健康会議が進める、健康経営優良法人認定制度において、社員の健康課題を踏まえた具体的な取り組みなどが評価され、「健康経営優良法人 2026」の認定(7年連続7回目)を受けました。
<健康経営の取り組み事例>(ⅰ)からだの健康(生活習慣病予防対策・疾病予防対策)
・定期健康診断、生活習慣病予防健診(35歳以上全員)の実施
・定期健康診断後の精密検査受診率の向上
・特定保健指導の積極的な推進(対象者全員、業務時間内に社内での実施)
・リスク保有者及び若年層への保健指導の実施
・任意がん検診(乳がん検診、子宮頸がん検診、PSA検査、胃部内視鏡検査など)の実施
(費用全額会社負担)
・生活習慣(運動、食事、睡眠)の改善のための啓蒙、教育の実施
・禁煙支援(禁煙外来費用の全額会社負担、禁煙補助薬購入費用の補助)
(ⅱ)メンタルヘルス対策
・社内相談窓口の活用(産業医、カウンセラー、保健師など)
・外部カウンセリングサービスの活用(対面、オンライン、電話、メールなど)
・メンタルヘルス教育の実施(セルフケア研修、ラインケア研修など)
・職場環境改善(いきいき職場づくり)の取り組み
・長時間労働による健康障害の防止
(ⅲ)安心して働ける環境づくり
・出産・育児と仕事の両立支援(男性社員の育児休業取得の促進、柔軟な勤務制度など)
・介護と仕事の両立支援(介護休業や介護休暇、柔軟な勤務制度など)
・治療と仕事の両立支援(基本方針やガイドラインの作成・周知、相談窓口の設置、職場復帰など)
・年次有給休暇の取得促進、所定外労働時間の削減
・家族の健康管理支援(配偶者健康診断費用の補助、カウンセリングサービス利用など)