このような環境下、当社グループは、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」第一次3ヵ年計画の最終年度を迎え、成長基盤の更なる強化に向け、国内においては、受注拡大やグループ各社の連携による多品種化の完全定着を進めるなど今後の成長に向けた基盤整備に注力しました。米国では、ドア事業等のコア事業の強化や新製品拡充によるシェア拡大や品質改善に努めました。欧州では、生産性の向上に注力すると共に前年度買収したアルファ社とのシナジー効果創出に努めるなど基盤強化を行いました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、国内業績が好調に推移、円安の影響や前年買収したアルファ社の業績が寄与して前年同四半期比8.8%増の241,946百万円となりました。利益面では、米国における上期の鋼材値上がりと全セクターにおける販売管理費の増加により、営業利益は、前年同四半期比12.2%減の10,073百万円、経常利益は、前年同四半期比12.9%減の9,533百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比14.8%減の5,485百万円となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2016/02/10 10:08